マリアン監督


【名前】マリアン・トワネット
【性別】女
【年齢】26歳
【容姿】高価な装飾品に身を包み、縦巻きロールの金髪を含む自身の身嗜みを整える事に深く執着しているが故に彼女の容姿はたった一言、『黄金級に完璧』であると云えよう。身長は165cm、体重は49kg、つまりBMI値はモデル体型のド真ん中ジャスト18、黄金級のプロポーションである。ゴッテゴテに魔改造された特権階級の礼装はドレスの煌びやかさと制服の厳格さがしっかり共存し、まさに黄金級の彼女に相応しいものとなっている。
【性格】浪費家で、世間知らずで傲慢なお嬢様言葉の高貴な女性。困ったことがあれば財力で解決しようとする場面が頻繁に見受けられている。一人称は私(発音はワティクシ)、二人称はアナタ。もちろん笑い声はオッホッホ。
【所属】アルマデル第三支部 臨時監督班
【戦闘】10
┗/黄金級合気道×6
/黄金級士気の高め方×2
/黄金級物理演算方×2
【探索】10
┗/黄金級美人
/黄金級財力×2
/黄金級礼法×2
/黄金級カリスマ性×5
【容量】5
【能力】ゴールドラッシュ
任意の座標に金属製の既存物を転移させる。一度の使用で転移させられる対象物の上限は無いが、一度で無数の対象を転移させたとしても出現のタイミングをそれぞれ指定する事は出来ず一律で同時刻に出現する事となる。
【備考】=第三支部
第三支部から来た面倒な臨時監督、またの名を厄介払いされたお嬢様。特権階級及び幹部達は彼女が第三支部に馴染めずに追い払われた結果この第八支部に来たことを知っているが、誰もそれを云わない。ある意味それが彼女のカリスマ性の一片なのだろう。他人を見下しマウントを取ろうとする反面、彼女は努力を怠ったことは無い。自他に厳しく、それ故に彼女に着いていこうとする者は多くは無かった。いつも彼女の後ろにいる2人の黒服サングラスの大男は、彼女が第八支部に向かわされる際に自ら志願して彼女に着いてきた一般職員である。モヒカン、アフロと呼ばれている為、本名は不明である。