さぁ、年に一度の晴れる日が来たよ


【雨泣の降る村】
【日時】
1/29
【種別】
原因究明及び解決
【目標】
村人達
【報酬】
関係者の追憶を1上昇させる
コード【否定】解放
コード【一人】解放
〜内容〜
その村は5年前から常に雨が降っている。晴れた日なんて片手で数えるぐらいしかないだろう。気象的なものかと考えられていたが、2週間前探索しに行った職員が浴びた雨に微量のイーコールが検出されたことにより、カミサマが関わる可能性が浮上しました。
今回は【晴乞祭】という村のお祝い事が行われる模様。我々はその見学者を装い、原因の究明及び解決へと導くことです。尚、閉鎖的な村なので我々の常識が通じない可能性も否めません。一種の無法地帯だと考えてもいいでしょう。
【補足情報】
《花向村(かこうむら):人口50人にも満たない小さな村。山に囲まれており、何故か村の上にしか雨の雲がかかっていない。村人の殆どは親族で構成されており、村には雨乞い様と呼ばれるカミサマを祀る洞窟が存在している。噂によると村からの脱走者等は0人であり、仲良く、平和に暮らしているのだそうだ》