研究員名簿
CS_list情報室長:円 澪 | 料理長:ヴィクトル・コトリャロフ |
開発班:鵲 蘆 | 精神衛生管理班:レイス・ティアー |
医療班:フェルミー・ルレッチエ | |
小隊長:雨晴 高良 | |
副隊長:天和 | 機械修理班:レオ |
小隊長:布瑠部 藍 | |
医療班:ダン・デルヴィーニュ | 解剖班:ヴィオレッタ |
哨戒班:小日向 啓之 | 戦闘班特攻:ヨモギ |
調査班:鮫々 夜 |
小隊長:白 雪 | |
清掃班:大江 楠美 | 広報班:アルト・ロベルト |
危険区域調査班:黒沼 久遠 | |
小隊長:カフカ | |
隊長補佐:メアリー・スー | 運搬係:エスト・レゼルヴァ |
戦闘班:八月朔日 礼 | コード識別班:陽炎比売命 |
水棲棟環境保安係:ロゼ・マーレ | 研究班:カノープス |
No. 051 |
保護対象管理班:奈々 | 研究班:黒鐘 志朗 |
諜報班:Iberis | 特攻班:花曇 若葉 |
後方支援班:真砂 荼々良 |
小隊長:コール・フロム・ザ・メトロデッド | |
索敵班:ダウノット・リーグリッド | 現地調査班:Lay=Rabet |
戦闘班:ナラク | 監視班:十闇 羽々田 |
護衛班:α-007 | 探索班:七五三野 紫苑 |
記録係:Lian | Nagi・Peverell |
調査班:甘爽 メメ | 護衛班:レヴナント・ディミトリー |
技術班:ハリィ・バンホーテン | 記録係:鴨葱 乙里 |
雑用班:橘 秋夜 | 雑用班:日満寺 百貫 |
戦闘班(アイドル):Jade・Sanchez | 探索班:Isabel・Sanchez |
応援班:小鳥遊 慈鳥 | 鈴之芽 景燵 |
戦闘班斥候:シエル・オプスキュリテ | |
後方支援班;Alana Uckfield | 遊撃手:狗咬 当馬 |
爆撃手:Lulu・Hellcat | 戦闘班:s.k |
調査班:Michael |
戦闘班:Karna Reddy | 清掃班:芽森 壱歌 |
小隊長:Kontraid Jenne | |
医療班:雨夜鳥 志乃紀 | 医療班:タロー |
戦闘班:Jumpalm・Igria | 戦闘班:嶺 |
遊撃手:マルス マルクス | cult |
研究生:皇 帝 | 薬売り:八百万 助六 |
研究対象:ラッキー・イヴ | 保管対象:支倉 百合子 |
保管対象:壱號クローン体01 | |
イメロロギオ・M・イグルーシカ | 飛鳥 |
- 名前基本的にフルネーム、人間ではない、またはマトモな出自ではない場合は単名でも可。
英名和名は問わない。国境は既に世界の退廃により意味を為していないので国籍も気にしない。 - 性別基本的に男女、事情がある場合は肉体的な性別を記載する事。
人間ではない、またはマトモな出自ではない場合は無性や両性でも可。 - 年齢基本的に自立して研究や調査が行える年齢。
人間ではない、またはマトモな出自ではない場合でもカミサマの存在が発見されたのは50年前である為、
極端に長寿のキャラクターは作れない物とする。 - 容姿身長など自由記載。人の姿を保っている者が好ましいが周囲の環境によって人体が適応する為に短期間で変化する事もあるので、
人外や異形も可能。ただし、自身が扱い切れない規格外の容姿は避ける事。 - 性格自由記載。強制ではないが、キャラクター作成に制限が無いため多くのキャラクターを扱う事が予測される。
一人称や二人称や口調などを記載しておくと使い分けの際に便利かと思われる。 - 所属自由記載。プレイヤーキャラクターが所属している機関は『アルマデル第八支部』である。
「アルマデル第八支部(0〜13)番小隊所属●●(役職)」などと記載する事でフレーバー的活用を目的としている。
なお、小隊長等の重要な役職は先着であり重複は現在不可能である。 - 戦闘戦闘、探索、容量の合計値が20になるように数値を振り分ける事。振り分けた数値分の得意分野を自由に記載できる。
この得意分野の事をライセンスという。また得意分野であって記載して居ないと使用できないわけではなく、全て人並みにできる上で人より長けたものがこのライセンスとなる。(例:射撃、剣道、瞬発力、など)
また、心理学などの戦闘でも探索でも使用できるライセンスをどちらにも活用したい場合はどちらのライセンスにも記載する必要がある。ただし、0にはできない。
※ライセンスを重ね掛けする事も可能である。重ね掛けした場合は×○の様に記載しても良い。 - 探索戦闘、探索、容量の合計値が20になるように数値を振り分ける事。振り分けた数値分の得意分野を自由に記載できる。
この得意分野の事をライセンスという。また得意分野であって記載して居ないと使用できないわけではなく、全て人並みにできる上で人より長けたものがこのライセンスとなる。(例:交渉、交渉、夜目、など)
また、心理学などの戦闘でも探索でも使用できるライセンスをどちらにも活用したい場合はどちらのライセンスにも記載する必要がある。ただし、0にはできない。
※ライセンスを重ね掛けする事も可能である。重ね掛けした場合は×○の様に記載しても良い。 - 容量戦闘、探索、容量の合計値が20になるように数値を振り分ける事。
その数値がそのキャラクターが1日に使える能力の回数を示している。ただし、特殊ハンドアウトの一般局員を取得しない限り0にはできない。 - 能力超常的な能力を2段階で記入する事。能力はそのキャラが背負った罪に伴った効果の能力が得られる。その罪の告白をする事で初めて能力が獲得でき、罪を懺悔する事で2段階目の能力に進化する。この進化を昇華と呼ぶ。(第二段階まで記載する必要は無い。)
また、能力の内容はコードを使用する事で一時的に改竄する事ができる。
例えば、腕から炎を放つ能力なら、“冷気”というコードが解放されていた場合、腕から冷気を放つという能力に変更する事ができる。ただし、同じコードは1日に2度使えず、コードを使用する事で侵蝕という数値が1上昇してしまう。コードに関しては後々シナリオや研究が進むにつれて解放されていく。 - 備考自由記載。
そのキャラクターの背負った罪とその経緯などを記載する事を推奨する。
また、特殊ハンドアウトとはシナリオ中などで特殊な役割を持ったシステム的な役職の事である。
詳しくは特殊ハンドアウトにて。
職員は常にペルソナのキャラクターに命を狙われているため、対ペルソナ用にキャラクターの最低生存期限(二週間まで)を設定することが出来る。そのキャラクターでしたいことがあれば、その期限内に行うことを推奨する。
その期間内は絶対にペルソナに傷つけられない、という確かな約束ではないが、良識のあるペルソナ諸君は相手のキャラクターを尊重してみてほしい。
オススメは……
ここに!オススメの!
要素とかが出るので!
インスピレーションの糧にどうぞ!
高
高尾さん (871o59lz)2022/1/24 23:15 (No.12496)削除「どうも!皆さんのカノープスがやって来ましたよ!…え?誰だって…?忘れたんですか!?私ですよ、わーたーしー!」
【識別番号】Can_2400_JP
【名前】カノープス
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】身長180cm。空色の長い髪を下の方でひとつに括り、頭のてっぺんからは長い触覚が生えている。目は大きくて黒く深く、まるで穴のよう。たまに赤く光る。
外側が白色、内側が青色の燕尾服に身を包み首元に青色のリボンを着け、常にキラキラとした星屑を纏っている。
【性格】一人称は私、二人称は貴方。あまりにも明るくお喋りが大好き。外見だけ見るとミステリアスな雰囲気を漂わせているが別にそんな事はなく、とても表情豊かで声と動きがやたらとデカい。何にでも興味を示すサブカルチャー好きのオタク気質。
自称宇宙人だが特にそういう証拠はない。
「私はですねぇ、宇宙から来たんですよ!!なんせ宇宙人ですから!!…いや本当ですって!!!!」
【所属】アルマデル第八支部04番小隊所属 研究班
【戦闘】7
┗/鉤爪×3/飛行×2/回避×2
【探索】7
┗/目星×3/天文学×2/聴覚×2
【容量】6
【能力】煌めくセカンド・ステラ
自身の周辺に星型(一般的に絵文字などで使用されている星の形)のオブジェクトを二つ発生させ、そこから赤い色をしたいわゆるレーザー光線のようなものを発射する能力。大抵の物は焼き払える程度の強さで射程距離は10mほど。
【備考】=[シキガミ]
それはそれは星が綺麗に輝く夜に彼は発見された。
彼は最初から抵抗するでもなくアルマデルに協力的な態度をとった。
彼は平和を願った。
…彼は「純粋に」人間の事を好いていたのだ。
「__貴方は、いつまでも私の一番ですから。」
【識別番号】Can_2400_JP
【名前】カノープス
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】身長180cm。空色の長い髪を下の方でひとつに括り、頭のてっぺんからは長い触覚が生えている。目は大きくて黒く深く、まるで穴のよう。たまに赤く光る。
外側が白色、内側が青色の燕尾服に身を包み首元に青色のリボンを着け、常にキラキラとした星屑を纏っている。
【性格】一人称は私、二人称は貴方。あまりにも明るくお喋りが大好き。外見だけ見るとミステリアスな雰囲気を漂わせているが別にそんな事はなく、とても表情豊かで声と動きがやたらとデカい。何にでも興味を示すサブカルチャー好きのオタク気質。
自称宇宙人だが特にそういう証拠はない。
「私はですねぇ、宇宙から来たんですよ!!なんせ宇宙人ですから!!…いや本当ですって!!!!」
【所属】アルマデル第八支部04番小隊所属 研究班
【戦闘】7
┗/鉤爪×3/飛行×2/回避×2
【探索】7
┗/目星×3/天文学×2/聴覚×2
【容量】6
【能力】煌めくセカンド・ステラ
自身の周辺に星型(一般的に絵文字などで使用されている星の形)のオブジェクトを二つ発生させ、そこから赤い色をしたいわゆるレーザー光線のようなものを発射する能力。大抵の物は焼き払える程度の強さで射程距離は10mほど。
【備考】=[シキガミ]
それはそれは星が綺麗に輝く夜に彼は発見された。
彼は最初から抵抗するでもなくアルマデルに協力的な態度をとった。
彼は平和を願った。
…彼は「純粋に」人間の事を好いていたのだ。
「__貴方は、いつまでも私の一番ですから。」

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高
高尾さん (871o59lz)2022/1/24 23:06 (No.12495)削除「わたしはメメ!困ったことがあれば遠慮なく呼んで欲しいなの!」
【名前】甘爽 メメ(あまさわ めめ)
【性別】女
【年齢】16
【容姿】身長154cm、さくらんぼのような赤い瞳、淡い黄緑色とクリーム色のグラデーションの髪を長いリボンで左右に結んでいる。服装はレースのついたシャツに鮮やかなグリーンのスカート。
【性格】一人称はわたし、二人称はあなた(又は名前にさん付け)。ふわふわとした雰囲気を醸し出す少々天然で明るい少女。語尾は「なの」。
人の為になるをモットーにしており、進んで困っている人を助けるのが趣味。
逆に手伝ってもらった時は絶対にありがとうを忘れない。
「えへへ!こちらこそありがと〜!この恩は忘れないなの!」
【所属】アルマデル第八支部07番小隊 調査班
【戦闘】4
┗/回避×2/跳躍×2
【探索】8
┗/信用×3/交渉×2/お菓子作り/応急手当×2
【容量】8
【能力】クリームソォダ・マリーン
[告白]
メロンソーダのような鮮やかな蛍光グリーンでシュワシュワの液体を操り対象を溺れさせる能力。
[懺悔]
操る液体に物質を溶かす力がプラスされる。(溶かす力はオンオフ可能。)
【備考】=「二つの道」
彼女は__幼い頃、誤って足を滑らせ海に落ち、溺れてしまいそうになる。しかし、何処かの誰かが彼女を助けてくれたのだ。…が、彼女の目が覚めた頃には命の恩人はもう去っていた。
「感謝を伝える事ができなかった」、それが彼女の罪である。
【名前】甘爽 メメ(あまさわ めめ)
【性別】女
【年齢】16
【容姿】身長154cm、さくらんぼのような赤い瞳、淡い黄緑色とクリーム色のグラデーションの髪を長いリボンで左右に結んでいる。服装はレースのついたシャツに鮮やかなグリーンのスカート。
【性格】一人称はわたし、二人称はあなた(又は名前にさん付け)。ふわふわとした雰囲気を醸し出す少々天然で明るい少女。語尾は「なの」。
人の為になるをモットーにしており、進んで困っている人を助けるのが趣味。
逆に手伝ってもらった時は絶対にありがとうを忘れない。
「えへへ!こちらこそありがと〜!この恩は忘れないなの!」
【所属】アルマデル第八支部07番小隊 調査班
【戦闘】4
┗/回避×2/跳躍×2
【探索】8
┗/信用×3/交渉×2/お菓子作り/応急手当×2
【容量】8
【能力】クリームソォダ・マリーン
[告白]
メロンソーダのような鮮やかな蛍光グリーンでシュワシュワの液体を操り対象を溺れさせる能力。
[懺悔]
操る液体に物質を溶かす力がプラスされる。(溶かす力はオンオフ可能。)
【備考】=「二つの道」
彼女は__幼い頃、誤って足を滑らせ海に落ち、溺れてしまいそうになる。しかし、何処かの誰かが彼女を助けてくれたのだ。…が、彼女の目が覚めた頃には命の恩人はもう去っていた。
「感謝を伝える事ができなかった」、それが彼女の罪である。

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n
たとさん (86n599a3)2022/1/24 02:15 (No.12425)削除【名前】No. 051
【性別】 男
【身長】181cm
【年齢】死亡推定 齢18歳
【所属】第4小隊 (生物兵器)
【種族】リビングデッド ( ゾンビ )
【容姿】狐、フェレット、或いは狼を思わせる大きな耳が特徴。色素の薄い銀髪。右目が金色、左目が青色。ホッチキスで紡がれたパッチワーク式の混合体。血色が悪く、変色しきった肌の色が乱雑に巻かれた包帯から見え隠れしている。ボロボロの囚人服のようなものを着ており、なにより特徴的なのは口に着いた枷、檻のような……いわゆる『口輪』である。
首輪がついており、脱走して〝 パンデミック 〟が起こらないよう、彼が今どこに居るかがGPSにて常に分かるようになっているらしい。
【性格】
─── アルマデル各位へ。取り扱い説明書 ───
喜怒哀楽が赤子程残っているように見えますが、これら全て理性は無く、『反射』であり『反応』であると言っても過言ではないでしょう。ベースは人間なだけあって、簡単な言語を介し、理解し、懐いた相手には従順になる傾向があるようにも見えます。
しかし決して【心を許してはなりません】。
ヒトの言語に近しい鳴き声、対象の言語を真似たような発声を出す【極めて危険度の高いウイルスを保持した生物兵器】という認識でいてください。
【彼にココロはないと思ってください。】
感染が広がる恐れがある場合、処理方法として彼の頭部を速やかに破壊し、身体を再構築不可になるまでミンチにし、灰になるまで燃やしてください。
灰は小分けにし瓶に詰め、金庫などの厳重な管理下の元保管してください。
【戦闘】怪力3 反射神経2 直感2 身体強化 (消化酵素)5
【探索】警戒 聴力 嗅覚
【容量】5
【能力】
『パンデミック ─感染 ─』
彼の体液を体内に含むことで条件は既に『満たされる』。
感染すれば彼と同様、貴方の身体は徐々に徐々に変化するに違いない。
キミの本来持ち合わせる記憶、罪悪、人間性は薄れ、最悪の場合皆無。本能のままに動き乾くことの無い空腹を満たさんとする051と同じ個体に成り下がる。
故にキミの能力及び『9割のライセンス』は『消失』し、代わりに彼と同じくこの『感染』という『能力』と『怪力』『聴覚』『(身体強化)消化酵素』『聴覚』『反射神経』が固定としてすり替わってしまうのだ。(尚、ライセンスの数値割り振りは個体差があり、1つ、元来保持していた固有ライセンスは残る。)
感染後の特徴とすれば、『満たされることない空腹感』と前記に記したとおり、人間性の喪失であるが『どうにも忘れられない強い思い出』の断片に固執する性質を持つ。(例えば幼少の頃に青色のタオルケットがお気に入りであるならば〝青色 〟に強い執着を示す等。)
対処法は感染し、出だし以降のロルから1d6で出た目のロルの間に『医療知識を持つ職員』に〝 専用〟のワクチンを打って貰う『描写』をすること。
また、この『感染』は『機動要塞』のような機械の類、無機物には効かないことが分かっているが
『生命活動を終了した個体』に対しては有効であり
文字通りの『リビングデッド』が完成してしまうので、注意が必要。
以上だ。
『───懺悔後───』
????
【ハンドアウト】
〝特異点〟
【概要】
彼は『白衣』と『十字架』に強い警戒心と攻撃性を見せます。『051』に近づく際はそれらの衣類、装飾品は外した上で接触してください。
彼は常に『空腹』であり満たされることはありません。
強力な消化酵素にて『自らを含め捕食対象』です。
彼は『5』『3』『0』という数字及び、『あやとりが出来る程度に切られ、結ばれた毛糸』、『触り心地の良い布』に強い関心を示す傾向があります。
彼自身は既に『感染が完了』しており、ウイルスとの親和性も極めて高い為、如何なる処置、ワクチンも効果を示さず。
【???】
──────〝 死〟という概念から開放された人間は新たなる種族として
〝 生まれ変わる〟のでは無いか。
『 自分がいつか必ず死ぬことを忘るな』
〝 メメント・モリ 〟という言葉が無くなる日が来るのだとしたのならば。
「ィ、たい。」
「イ、タイ、………………」
「…………………い、たい。」
【性別】 男
【身長】181cm
【年齢】死亡推定 齢18歳
【所属】第4小隊 (生物兵器)
【種族】リビングデッド ( ゾンビ )
【容姿】狐、フェレット、或いは狼を思わせる大きな耳が特徴。色素の薄い銀髪。右目が金色、左目が青色。ホッチキスで紡がれたパッチワーク式の混合体。血色が悪く、変色しきった肌の色が乱雑に巻かれた包帯から見え隠れしている。ボロボロの囚人服のようなものを着ており、なにより特徴的なのは口に着いた枷、檻のような……いわゆる『口輪』である。
首輪がついており、脱走して〝 パンデミック 〟が起こらないよう、彼が今どこに居るかがGPSにて常に分かるようになっているらしい。
【性格】
─── アルマデル各位へ。取り扱い説明書 ───
喜怒哀楽が赤子程残っているように見えますが、これら全て理性は無く、『反射』であり『反応』であると言っても過言ではないでしょう。ベースは人間なだけあって、簡単な言語を介し、理解し、懐いた相手には従順になる傾向があるようにも見えます。
しかし決して【心を許してはなりません】。
ヒトの言語に近しい鳴き声、対象の言語を真似たような発声を出す【極めて危険度の高いウイルスを保持した生物兵器】という認識でいてください。
【彼にココロはないと思ってください。】
感染が広がる恐れがある場合、処理方法として彼の頭部を速やかに破壊し、身体を再構築不可になるまでミンチにし、灰になるまで燃やしてください。
灰は小分けにし瓶に詰め、金庫などの厳重な管理下の元保管してください。
【戦闘】怪力3 反射神経2 直感2 身体強化 (消化酵素)5
【探索】警戒 聴力 嗅覚
【容量】5
【能力】
『パンデミック ─感染 ─』
彼の体液を体内に含むことで条件は既に『満たされる』。
感染すれば彼と同様、貴方の身体は徐々に徐々に変化するに違いない。
キミの本来持ち合わせる記憶、罪悪、人間性は薄れ、最悪の場合皆無。本能のままに動き乾くことの無い空腹を満たさんとする051と同じ個体に成り下がる。
故にキミの能力及び『9割のライセンス』は『消失』し、代わりに彼と同じくこの『感染』という『能力』と『怪力』『聴覚』『(身体強化)消化酵素』『聴覚』『反射神経』が固定としてすり替わってしまうのだ。(尚、ライセンスの数値割り振りは個体差があり、1つ、元来保持していた固有ライセンスは残る。)
感染後の特徴とすれば、『満たされることない空腹感』と前記に記したとおり、人間性の喪失であるが『どうにも忘れられない強い思い出』の断片に固執する性質を持つ。(例えば幼少の頃に青色のタオルケットがお気に入りであるならば〝青色 〟に強い執着を示す等。)
対処法は感染し、出だし以降のロルから1d6で出た目のロルの間に『医療知識を持つ職員』に〝 専用〟のワクチンを打って貰う『描写』をすること。
また、この『感染』は『機動要塞』のような機械の類、無機物には効かないことが分かっているが
『生命活動を終了した個体』に対しては有効であり
文字通りの『リビングデッド』が完成してしまうので、注意が必要。
以上だ。
『───懺悔後───』
????
【ハンドアウト】
〝特異点〟
【概要】
彼は『白衣』と『十字架』に強い警戒心と攻撃性を見せます。『051』に近づく際はそれらの衣類、装飾品は外した上で接触してください。
彼は常に『空腹』であり満たされることはありません。
強力な消化酵素にて『自らを含め捕食対象』です。
彼は『5』『3』『0』という数字及び、『あやとりが出来る程度に切られ、結ばれた毛糸』、『触り心地の良い布』に強い関心を示す傾向があります。
彼自身は既に『感染が完了』しており、ウイルスとの親和性も極めて高い為、如何なる処置、ワクチンも効果を示さず。
【???】
──────〝 死〟という概念から開放された人間は新たなる種族として
〝 生まれ変わる〟のでは無いか。
『 自分がいつか必ず死ぬことを忘るな』
〝 メメント・モリ 〟という言葉が無くなる日が来るのだとしたのならば。
「ィ、たい。」
「イ、タイ、………………」
「…………………い、たい。」
返信
匿名さん (87ejuc92)2022/1/24 22:24

返信1
木
木靴下さん (86hl2xw2)2022/1/1 20:42 (No.9616)削除「────────ほら、ぼくと話してると疲れるだろ。」
【名前】
カフカ
【性別】
どちらでもないが形状は男性に近い。
【年齢】
恐らく30代前後
【容姿】
カフカの人型時は一見すれば黒髪に青いメッシュの入った200cmと高身長な人間のようではある。しかし、あくまで遠くから、パッと見た姿は人間に近しいだけで、近くで細かく見てみるとその殆どが人間ではない。
肌は石膏のような固い物質で構成されており、黒髪は絹糸のような細い糸が紡がれてできている。手足の指は4本しかなく、形状は鳥のそれに近い。指先の腹には吸盤のような円形の物体があり、ものを吸着する。
耳殻は存在せず、長い髪に隠された顔には右目がない。
また、カフカの纏う衣服は彼の皮膚や髪、牙や爪、粘液から構成されているもので、これも『カフカ』の一部であるため能力の影響を受けない。
カフカ本来の姿は粘土の高い液状に近く、背中から生え伸びた青い血管と、半固体の外殻で体に覆い現在の形を維持しているが脆く、動く度に内部から黒い液体が毀れる。
カフカ本来の容姿の形状は鯰のような体から、腹部と思われる肉体の真ん中あたりに鳥の趾に似た手と思しきものが生えている。しかし、それも鳥の趾と呼ぶには形状が違い、指先がカエルの吸盤に酷似したものとなっている。
また、口元と思われる歯の生えた箇所が三つ以上存在し、その中の一つの口内に眼球が一つだけ存在している。
しかしこの姿は全長50mという巨体の上、ゼリーのように非常に脆い。機動性も悪く、眼球は口内の奥にしまわれている為、見ることも難しい。その上人の言語すら喋るのに適していない構造をしているため、意思疎通も厳しい。能力が底上げされるという訳でもないため、カフカ本人が意図して元の姿に戻ることはまずない。
【性格】
一人称 ぼく
二人称 アンタorお前or君
彼は気難しい。自分と他人の、いわゆる自他境界線をかなり強く引く傾向にある。それは決して自分が特別だからという訳ではなく、自分が周りから見て明らかな異端であることを指している。
彼にとって人間の見栄も感情も全てがくだらない。彼は特別なんて作らない。群れない。それは決して強がりなんかでは無い。
彼は貴方達がいなくたって生きていける。
貴方達だって彼がいなくても生きていける。
彼は単に、それを知っているから無意味な関わりを避けているだけだ。
だって面倒だから。
【所属】
アルマデル第八支部 04番小隊所属 小隊長
【戦闘】11
┗/格闘技2/暗殺術/回避5/危機察知3
【探索】6
┗/目利き2/自然科学2/医学/感覚過敏
【容量】
3
【能力】
『過負荷』
第一段階の彼の能力は自身の半径から15m内の全ての生命機械物体、あらゆるものに例外なく極度の過負荷を与えるものである。
生命であれば肉体の疲労や倦怠。機械であれば情報処理などの遅延、劣化。植物であれば腐ったり、枯れたりなど。
しかしそれには問題点があり、彼はその能力のスイッチを完全にoffにすることはできない。その為長時間に渡るカフカとの接触は推奨されない。(明確な時間を表すなら10ロル間同じ場所に居座るとカフカの能力の影響を受け始める。こうなった場合は能力の使用と見なして容量が1減る。)
第二段階では彼は任意に能力を発動できるようになり、接触している特定の対象を指定して過負荷を起こすことが可能となる。
自分が意図して行う能力の使用は非常に疲れる。(カフカ曰く、歩くこと意識して歩いてたら疲れるのと一緒。だ、そうだ。)
その為、彼が第二段階の状態で能力を使用する場合は彼の体の結合が崩れる。つまるところ、現在の人型を維持できにくくなる。能力使用一回目で皮膚の表面がどろりと溶け始める。二回目では肉体の所々が溶けかけのゼリーのような状態となり、握るだけでつぶれるような、非常にもろい状態となる。三回目では完全に形状が維持できなくなり、半固形のザマとなって地面に溶ける。この状態でも行動は可能だが、スライムのようなものなので動きが遅い。
【SV】
「04番小隊所属。小隊長。カフカ。…いいよ良く見てもらうために見栄張らなくても。ぼくそういうかしこまった挨拶とか態度とか、君の話とかも、どうでもいいし。
ぼくが君に求めるのは礼儀じゃない。君がどこまでぼくを必要としないか、だ。」
「ぼく、鬱陶しいことと面倒くさいことが嫌いなんだよね。…わかる?ぐだぐだ言い訳並べるだけの気力があるんならその不名誉払拭するために少しでも行動したら??」
「いーよ。別に。アンタら弱っちいもんな。大きい力が怖いから殺して安心する。………そんな当たり前のことに、なんか思うことはねぇよ。」
「………………どんなに道中頑張ったところで、所詮〝結果がすべて〟なんだよ。」
【備考】
特殊ハンドアウト『シキガミ』
アルマデル第八支部に籍を置くカミサマの一つ。発見は今から三十年も前であり、収容に応じたのは彼が産まれて二十五年以上経った後。五年間の収容と研究の末、現在では通常のシキガミより厳しい規制こそあるものの支部内を行動することが許されている。現在までカフカがその規制を破ったことはない。
現在カフカは《長時間居座らない》という規則の元、それに従って施設内を歩き回っている。
────────彼は産まれるべきではなかった。
それこそが彼自身の〝罪〟であり、第六支部の失敗である。
彼は今から三十年前、ドイツ南西部「黒い森」から発見された縦55m幅40mの硬い鉄(くろがね)色の巨大な卵だった。超音波スキャナーにかけたところ、内部には推定50mの物体が存在していることが確認された。
外部の殻はイーコールに浸食され、恐らく内部にも影響があると推測され、彼には討伐命令が下された。
任務は失敗した。
最初は討伐は容易に思えた。だが、殻を割った途端、『目が合った。』────────その報告を最後に現場に向かった隊すべての通信が途絶えた。
異常事態が発生し他の隊が現場に急行したところ、任務にあたった隊員約■■名全てが死亡。討伐対象は逃走していた。
それから二十五年間の間、彼がどこで何をしていたのかは不明である。何より、五年前の捕縛の際、収容に応じた彼の考えも不明だ。
彼は自身の罪も、自身の過去も、口にはしない。必要である問いならば答え、不必要である問いならば答えない。
────────本来産まれるべきじゃないそれに、あるべき場所なんて、ないんだよ。
【名前】
カフカ
【性別】
どちらでもないが形状は男性に近い。
【年齢】
恐らく30代前後
【容姿】
カフカの人型時は一見すれば黒髪に青いメッシュの入った200cmと高身長な人間のようではある。しかし、あくまで遠くから、パッと見た姿は人間に近しいだけで、近くで細かく見てみるとその殆どが人間ではない。
肌は石膏のような固い物質で構成されており、黒髪は絹糸のような細い糸が紡がれてできている。手足の指は4本しかなく、形状は鳥のそれに近い。指先の腹には吸盤のような円形の物体があり、ものを吸着する。
耳殻は存在せず、長い髪に隠された顔には右目がない。
また、カフカの纏う衣服は彼の皮膚や髪、牙や爪、粘液から構成されているもので、これも『カフカ』の一部であるため能力の影響を受けない。
カフカ本来の姿は粘土の高い液状に近く、背中から生え伸びた青い血管と、半固体の外殻で体に覆い現在の形を維持しているが脆く、動く度に内部から黒い液体が毀れる。
カフカ本来の容姿の形状は鯰のような体から、腹部と思われる肉体の真ん中あたりに鳥の趾に似た手と思しきものが生えている。しかし、それも鳥の趾と呼ぶには形状が違い、指先がカエルの吸盤に酷似したものとなっている。
また、口元と思われる歯の生えた箇所が三つ以上存在し、その中の一つの口内に眼球が一つだけ存在している。
しかしこの姿は全長50mという巨体の上、ゼリーのように非常に脆い。機動性も悪く、眼球は口内の奥にしまわれている為、見ることも難しい。その上人の言語すら喋るのに適していない構造をしているため、意思疎通も厳しい。能力が底上げされるという訳でもないため、カフカ本人が意図して元の姿に戻ることはまずない。
【性格】
一人称 ぼく
二人称 アンタorお前or君
彼は気難しい。自分と他人の、いわゆる自他境界線をかなり強く引く傾向にある。それは決して自分が特別だからという訳ではなく、自分が周りから見て明らかな異端であることを指している。
彼にとって人間の見栄も感情も全てがくだらない。彼は特別なんて作らない。群れない。それは決して強がりなんかでは無い。
彼は貴方達がいなくたって生きていける。
貴方達だって彼がいなくても生きていける。
彼は単に、それを知っているから無意味な関わりを避けているだけだ。
だって面倒だから。
【所属】
アルマデル第八支部 04番小隊所属 小隊長
【戦闘】11
┗/格闘技2/暗殺術/回避5/危機察知3
【探索】6
┗/目利き2/自然科学2/医学/感覚過敏
【容量】
3
【能力】
『過負荷』
第一段階の彼の能力は自身の半径から15m内の全ての生命機械物体、あらゆるものに例外なく極度の過負荷を与えるものである。
生命であれば肉体の疲労や倦怠。機械であれば情報処理などの遅延、劣化。植物であれば腐ったり、枯れたりなど。
しかしそれには問題点があり、彼はその能力のスイッチを完全にoffにすることはできない。その為長時間に渡るカフカとの接触は推奨されない。(明確な時間を表すなら10ロル間同じ場所に居座るとカフカの能力の影響を受け始める。こうなった場合は能力の使用と見なして容量が1減る。)
第二段階では彼は任意に能力を発動できるようになり、接触している特定の対象を指定して過負荷を起こすことが可能となる。
自分が意図して行う能力の使用は非常に疲れる。(カフカ曰く、歩くこと意識して歩いてたら疲れるのと一緒。だ、そうだ。)
その為、彼が第二段階の状態で能力を使用する場合は彼の体の結合が崩れる。つまるところ、現在の人型を維持できにくくなる。能力使用一回目で皮膚の表面がどろりと溶け始める。二回目では肉体の所々が溶けかけのゼリーのような状態となり、握るだけでつぶれるような、非常にもろい状態となる。三回目では完全に形状が維持できなくなり、半固形のザマとなって地面に溶ける。この状態でも行動は可能だが、スライムのようなものなので動きが遅い。
【SV】
「04番小隊所属。小隊長。カフカ。…いいよ良く見てもらうために見栄張らなくても。ぼくそういうかしこまった挨拶とか態度とか、君の話とかも、どうでもいいし。
ぼくが君に求めるのは礼儀じゃない。君がどこまでぼくを必要としないか、だ。」
「ぼく、鬱陶しいことと面倒くさいことが嫌いなんだよね。…わかる?ぐだぐだ言い訳並べるだけの気力があるんならその不名誉払拭するために少しでも行動したら??」
「いーよ。別に。アンタら弱っちいもんな。大きい力が怖いから殺して安心する。………そんな当たり前のことに、なんか思うことはねぇよ。」
「………………どんなに道中頑張ったところで、所詮〝結果がすべて〟なんだよ。」
【備考】
特殊ハンドアウト『シキガミ』
アルマデル第八支部に籍を置くカミサマの一つ。発見は今から三十年も前であり、収容に応じたのは彼が産まれて二十五年以上経った後。五年間の収容と研究の末、現在では通常のシキガミより厳しい規制こそあるものの支部内を行動することが許されている。現在までカフカがその規制を破ったことはない。
現在カフカは《長時間居座らない》という規則の元、それに従って施設内を歩き回っている。
────────彼は産まれるべきではなかった。
それこそが彼自身の〝罪〟であり、第六支部の失敗である。
彼は今から三十年前、ドイツ南西部「黒い森」から発見された縦55m幅40mの硬い鉄(くろがね)色の巨大な卵だった。超音波スキャナーにかけたところ、内部には推定50mの物体が存在していることが確認された。
外部の殻はイーコールに浸食され、恐らく内部にも影響があると推測され、彼には討伐命令が下された。
任務は失敗した。
最初は討伐は容易に思えた。だが、殻を割った途端、『目が合った。』────────その報告を最後に現場に向かった隊すべての通信が途絶えた。
異常事態が発生し他の隊が現場に急行したところ、任務にあたった隊員約■■名全てが死亡。討伐対象は逃走していた。
それから二十五年間の間、彼がどこで何をしていたのかは不明である。何より、五年前の捕縛の際、収容に応じた彼の考えも不明だ。
彼は自身の罪も、自身の過去も、口にはしない。必要である問いならば答え、不必要である問いならば答えない。
────────本来産まれるべきじゃないそれに、あるべき場所なんて、ないんだよ。




返信
木
木靴下さん (87e385ua)2022/1/24 14:38削除エスト・レゼルヴァ 調査報酬
関係者に『その日行った行動に関してのライセンス』追加
【戦闘】13
追加 『跳躍』
関係者に『その日行った行動に関してのライセンス』追加
【戦闘】13
追加 『跳躍』
木
木靴下さん (877cf1ca)2022/1/24 00:15削除イベント【灰と再起】より報酬
ライセンスと数値1つ追加
【戦闘】12
追加 『液状化』
ライセンスと数値1つ追加
【戦闘】12
追加 『液状化』
返信2
風
風鈴さん (86kklceq)2022/1/22 11:55 (No.12256)削除【名前】
ロゼ・マーレ
【性別】
両性
【年齢】
34歳
【容姿】
身長:210cm。水に混ざりそうな性質をした青い髪の毛。目は白目がなく黒目だけで、藍色の瞳。魚の鰭のような耳をしており、指の間には膜が張っており、肌は青色。下半身は遊色効果を持った青い鱗がついた魚。鰭の先は薄ピンク色に帯びている。服は着ていない。
【性格】
一人称:あたし。二人称:坊や(嬢ちゃん)・○○くんなど。お淑やかで口数が少ない。世間知らずなところがあり、どこか抜けている。綺麗もの好きで汚れていたりするとすぐ掃除にいこうとする。足に対しての憧れを抱いており、水槽からあなたたちをじっと見ていることもある。歌が好きで良く歌を歌っている。
【所属】
四番隊小隊水棲棟環境保安係
【戦闘】1
┗水鉄砲
【探索】17
┗遊泳×10・歌唱×3・鱗×3・鰓呼吸
【容量】
2
【能力】
《アリエルの夢:どこでも"泳げる"能力。例え空中でも水の中、土の中、人混みに壁があろうとも邪魔されることなく泳ぐことが可能。誰かに譲ることもでき、渡した場合の効果は2時間とする》
【備考】
《代替の器:他者が死亡した際、自身の部位を1つ(全身の10%以上)犠牲にして対象を蘇生する事ができる。また、自身の部位を1つ(全身の10%以上)犠牲にする事で自他問わず任意の相手1人の容量を全回復させる事が出来る》
彼女は基本水棲棟の水槽内にいる。だって理玖を歩くための足がないんだもの。仕方がないじゃない?カミサマにもなれないならば魚になるしかない。ぷくぷくぷく……だけれどいつかはまた陸に足をついて歩いてみたい。そんな願いは泡と共に消えていった。
ロゼ・マーレ
【性別】
両性
【年齢】
34歳
【容姿】
身長:210cm。水に混ざりそうな性質をした青い髪の毛。目は白目がなく黒目だけで、藍色の瞳。魚の鰭のような耳をしており、指の間には膜が張っており、肌は青色。下半身は遊色効果を持った青い鱗がついた魚。鰭の先は薄ピンク色に帯びている。服は着ていない。
【性格】
一人称:あたし。二人称:坊や(嬢ちゃん)・○○くんなど。お淑やかで口数が少ない。世間知らずなところがあり、どこか抜けている。綺麗もの好きで汚れていたりするとすぐ掃除にいこうとする。足に対しての憧れを抱いており、水槽からあなたたちをじっと見ていることもある。歌が好きで良く歌を歌っている。
【所属】
四番隊小隊水棲棟環境保安係
【戦闘】1
┗水鉄砲
【探索】17
┗遊泳×10・歌唱×3・鱗×3・鰓呼吸
【容量】
2
【能力】
《アリエルの夢:どこでも"泳げる"能力。例え空中でも水の中、土の中、人混みに壁があろうとも邪魔されることなく泳ぐことが可能。誰かに譲ることもでき、渡した場合の効果は2時間とする》
【備考】
《代替の器:他者が死亡した際、自身の部位を1つ(全身の10%以上)犠牲にして対象を蘇生する事ができる。また、自身の部位を1つ(全身の10%以上)犠牲にする事で自他問わず任意の相手1人の容量を全回復させる事が出来る》
彼女は基本水棲棟の水槽内にいる。だって理玖を歩くための足がないんだもの。仕方がないじゃない?カミサマにもなれないならば魚になるしかない。ぷくぷくぷく……だけれどいつかはまた陸に足をついて歩いてみたい。そんな願いは泡と共に消えていった。

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炭
炭酸さん (86j8ue95)2022/1/5 13:57 (No.10055)削除─────その怪異
───────人の形取り
─────竹より産まれ
〝光を湛えし、なよ竹の姫君〟
─────伝説は過ぎ去りし
────其は尊き幽玄
─────天上の
────────束ねられた十二の月
ああ、妖が一柱、
かぎろひひめのみこと
陽ㅤ炎ㅤ比ㅤ売ㅤ命
「それでは始めるといたしょうかぁ………………」
「綴りましょお、アナタの〝物語〟を……………………………」
「〝伝〟説を、言い〝伝〟えるのです─────」
「わたしと、あなたの手で、造るのです────────」
「さあぁ…………………〝月が傾き始めました〟。
──────明朝よぅ。夜が明けるわぁ。」
【通称学名】
ヒメサマ
【名前】
陽炎比売命(かぎろひひめのみこと)
【性別】
女体
【年齢】
推定、数年程
【容姿】
異様に端麗。人外じみた美しさは、伝説で歌われる天女の眩さであり、実際に僅かに発光している。
黒真珠を繊維にしたような艶やかな足まで伸びる黒髪に、それとは対象的な、陶器のような肌。
十二一重に袖を通し、鎮座する様は誰もが息を飲む天下一品のお姫様。
揺蕩う帯、長く床まで届き横たわる黒真珠のような髪、そしてひらひらと翻る十二枚の〝鰭〟の如き着物は、道の深海生物あるいは揺蕩う宇宙の来訪者と思しき見てくれ。
そして、なによりのその巨躯は画像を参照されたし。
【性格】
忖度しない物言い、尚且つ善も非善も平等に扱う。
それは、真の協調主義、あるいは集団主義の思想と思えるかもしないが………
真実は、〝彼女にとってどちらがどちらであると判断がつかない〟超越的な考えからなるものだ。
万物を、上座から俯瞰する。どんなに複雑奇怪な模様でも、真上から見れば平に見えてしまうように────────
「私の役目とは語り部よぉぅ………………。語り、後世に伝えるのだからあ〜………ね。……………………………どっちかの肩持っちゃぁあ、歴史はすっかり歪んでしまうのよぅ〜〜……………………。」
書を閉じ、その怪物は独り嘯いた。
よく笑う姫だった。
時折、彼女はよく物思いにふけるように沈黙する。
それは例え、会話の途中であってもだ。
まるで、難しいパズルを完成させようとしているような、そんな眼差しをするだろう。
【所属】
アルマデル第八支部 小隊無所属
コード識別班
【戦闘】2
┗/怪力×2(巨体ゆえ)
【探索】14
┗/機織、物書き、歴史×12
【容量】4
【能力】
《既知の海》
イーコールが関わる現象を直接的に、あるいは間接的に目視した限り、それを引き起こすコードを認識する。判別には1ロルの間行動不能となる。
カミサマとしての異常性の1つとして数えられる為に、罪が原点ではなく、故に昇華も無い。
しかし、罪が無いという証明にはならない。
【備考】=(シキガミ)
Oba_2968_JPN 尾花村から排出されたカミサマの一柱。意思疎通が可能で、極めて人類に有効的であることからシキガミとして雇われた。その能力の有用さから、コードを判別する役割を得ている。
職員に許可を取れば、一定時間面会が可能だが、浸食度の上昇作用があることに留意。
それ以外では、その巨体さからカミサマとして専用収容室にて収容されている。
~~~調査報酬~~~
Version.1:関係者の浸食度1上昇
Version.2:コード【月】
Version.3:研究データ【2233】解放
Version.4:コード【視認した場合】解放
Version.5:研究データ【0129】解放
___________________________
───────人の形取り
─────竹より産まれ
〝光を湛えし、なよ竹の姫君〟
─────伝説は過ぎ去りし
────其は尊き幽玄
─────天上の
────────束ねられた十二の月
ああ、妖が一柱、
かぎろひひめのみこと
陽ㅤ炎ㅤ比ㅤ売ㅤ命
「それでは始めるといたしょうかぁ………………」
「綴りましょお、アナタの〝物語〟を……………………………」
「〝伝〟説を、言い〝伝〟えるのです─────」
「わたしと、あなたの手で、造るのです────────」
「さあぁ…………………〝月が傾き始めました〟。
──────明朝よぅ。夜が明けるわぁ。」
【通称学名】
ヒメサマ
【名前】
陽炎比売命(かぎろひひめのみこと)
【性別】
女体
【年齢】
推定、数年程
【容姿】
異様に端麗。人外じみた美しさは、伝説で歌われる天女の眩さであり、実際に僅かに発光している。
黒真珠を繊維にしたような艶やかな足まで伸びる黒髪に、それとは対象的な、陶器のような肌。
十二一重に袖を通し、鎮座する様は誰もが息を飲む天下一品のお姫様。
揺蕩う帯、長く床まで届き横たわる黒真珠のような髪、そしてひらひらと翻る十二枚の〝鰭〟の如き着物は、道の深海生物あるいは揺蕩う宇宙の来訪者と思しき見てくれ。
そして、なによりのその巨躯は画像を参照されたし。
【性格】
忖度しない物言い、尚且つ善も非善も平等に扱う。
それは、真の協調主義、あるいは集団主義の思想と思えるかもしないが………
真実は、〝彼女にとってどちらがどちらであると判断がつかない〟超越的な考えからなるものだ。
万物を、上座から俯瞰する。どんなに複雑奇怪な模様でも、真上から見れば平に見えてしまうように────────
「私の役目とは語り部よぉぅ………………。語り、後世に伝えるのだからあ〜………ね。……………………………どっちかの肩持っちゃぁあ、歴史はすっかり歪んでしまうのよぅ〜〜……………………。」
書を閉じ、その怪物は独り嘯いた。
よく笑う姫だった。
時折、彼女はよく物思いにふけるように沈黙する。
それは例え、会話の途中であってもだ。
まるで、難しいパズルを完成させようとしているような、そんな眼差しをするだろう。
【所属】
アルマデル第八支部 小隊無所属
コード識別班
【戦闘】2
┗/怪力×2(巨体ゆえ)
【探索】14
┗/機織、物書き、歴史×12
【容量】4
【能力】
《既知の海》
イーコールが関わる現象を直接的に、あるいは間接的に目視した限り、それを引き起こすコードを認識する。判別には1ロルの間行動不能となる。
カミサマとしての異常性の1つとして数えられる為に、罪が原点ではなく、故に昇華も無い。
しかし、罪が無いという証明にはならない。
【備考】=(シキガミ)
Oba_2968_JPN 尾花村から排出されたカミサマの一柱。意思疎通が可能で、極めて人類に有効的であることからシキガミとして雇われた。その能力の有用さから、コードを判別する役割を得ている。
職員に許可を取れば、一定時間面会が可能だが、浸食度の上昇作用があることに留意。
それ以外では、その巨体さからカミサマとして専用収容室にて収容されている。
~~~調査報酬~~~
Version.1:関係者の浸食度1上昇
Version.2:コード【月】
Version.3:研究データ【2233】解放
Version.4:コード【視認した場合】解放
Version.5:研究データ【0129】解放
___________________________



返信
炭
炭酸さん (86j8ue95)2022/1/21 19:22削除第4番小隊に入ります
返信1
や
やさしいお姉さん (86uf1zfn)2022/1/21 17:51 (No.12203)削除「オレぇえ〜〜〜っ? マイケルってゆーんだけど、 ダサいからァ……トクベツに ” ミカちゃん ” て呼ばせたげる! 」
【名前】Michael (マイケル)
【性別】男
【年齢】21
【容姿】
莫迦と煙は何とやら、 額の端には木から落ちた時の傷跡があり、其れを前髪で隠している。男性にしては長い髪はショートウルフ、 対して手入れもされておらずピョコンピョコンと跳ねているのを、遊ばせているのだとは本人談。右と左に白のピンを付けているのに、全くもって意味を為していない。左のこめかみ付近の毛を三つ編みに編んでいる。頭髪は夜を想起させる鴉の羽根色であり、 昔染めていたのだろうか、毛先のみに春の薄桃色が残っていた。
流石はルクレルク人と言った所で、ドールめいた童顔。 出っ張った喉仏に逆に違和感が残る程。 高い鼻はやや丸っぽく、されど主張し過ぎない。 小さな顔に大きな瞳。人形宛ら伸びた睫毛に飾られたのは、白雪に捧げられた甘い果実の紅。 真赤な口内に白い八重歯が特徴的。 長く尖った耳にはピアスが両耳3つずつ。右側に涙黒子がひとつあるのに、大して色気なんか無い。
縛られるみたいに首輪型のチョーカーを着用。 どんな呪いが掛かっているのか分からないけれど、 常に着けているのだから大切なものなのだろう。
不健康に白い肌が特徴的。 基本的にオーバーサイズを好む。 大抵黒いTシャツにグレーのスウェットパンツとかなりラフ。 外を出歩く際は特にデザイン性もない黒いパーカーのフードを深く被っている。 の草臥れた黒Tから覗く細い腕は無駄な脂肪が無い為やや骨張っている。
【性格】
今年で22になるこの男、まず第一に大人の自覚や責任といったものが皆無である。踊る阿呆は自由奔放。快楽主義者でスキンシップ魔。間延びした口調はアホっぽく、 行き過ぎた馬鹿は人畜無害に見える。 コロコロと変わる表情は親しみがあり、人の懐に入り込むのが上手い様はゴロゴロと喉を鳴らす猫のよう。 オトモダチが多く、それはもう馴れ馴れしい。(もちろん相手は選ぶけど)面倒臭くなると逃避癖有。芯がない刹那主義は何処か思考放棄に似ていた。 常にヘラヘラと笑みを浮かべ、 気付けば黒猫のように直ぐに居なくなる。不誠実で、信仰や真実の愛といった不確定なものが結構嫌い。生活能力がほぼ皆無なヒモ気質で好意に甘えがち。 大抵金が無い。アルコールタバコギャンブルエトセトラ、ダメな大人の趣味ばかり。 自身の欲求や感情に従順で基本素直。一方で強い物には従うし、長いものには巻かれるタイプ。 世渡り上手だけど痛いのも辛いのもイヤ!何だかんだいって自分が可愛いクズ男。
一人称:オレ ミカちゃん
【所属】アルマデル11番小隊:調査班 (とは名ばかりで、大抵は雑用係である。)
【戦闘】7
┗/ 受け身×3 逃げる×2 投擲 勘 回避
【探索】10
┗/隠れる 逃げる 心理学 言いくるめ 知識(グレイ教) 甘える 勘×2 容姿端麗
【容量】2
【能力】〈蚕帰〉
《条件》能力発動毎に、自身の《すきなもの》に対する関心を一つ失う。
《効果》 能力、物理攻撃、ありとあらゆる攻撃や衝撃、外的要因の影響を受けない 《 繭 》を生成することが出来る。 サイズは変更可能。 大抵は自身を包むように生成され、発動者が解こうと意志を持たない限り効果は永続する。 包まれている対象は鈍い活動状態に陥る。
【備考】
マイケルという名前の割に日本生まれ日本育ちである。 現代で言うで言う長野の辺りの出身。幼少から信仰や唯一愛、自然愛といった崇高で誠実な精神が解らず、15の時に敬虔な信徒であった家族からは絶縁された。 後に上京し、 行く宛ても無くふらふらと放浪生活を長いこと行っていた。 偶然アルマデル職員と関わりを持ったことをきっかけに《奴隷階級》として真っ当な職を得ることとなる。 そこからは運が良いのか悪いのか、いくつかの死線をも潜り抜け、何となく生き永らえてしまって今に至る。
【SV】
「んね〜〜っ……金欠過ぎて食費無くてさぁ………… ラーメンとか奢ってくんね?いやマジ!何でもする!何でもします!オレってば犬に比べてお手もお座りも待ても出来るし優秀じゃん!どうかご慈悲を………」
「ねーえ、このまま逃げちゃおーよ。 」
「あーーー…………オレぇ、 ソーユー真剣なカンジ? 苦手かもぉ ………… めんどくせ〜し、 ちょっとそのノリダルくねぇ…… ? ───────ってちょっと待って!ゴメン!武器を向けないで!ゴメンってぇえぇ………………」
【名前】Michael (マイケル)
【性別】男
【年齢】21
【容姿】
莫迦と煙は何とやら、 額の端には木から落ちた時の傷跡があり、其れを前髪で隠している。男性にしては長い髪はショートウルフ、 対して手入れもされておらずピョコンピョコンと跳ねているのを、遊ばせているのだとは本人談。右と左に白のピンを付けているのに、全くもって意味を為していない。左のこめかみ付近の毛を三つ編みに編んでいる。頭髪は夜を想起させる鴉の羽根色であり、 昔染めていたのだろうか、毛先のみに春の薄桃色が残っていた。
流石はルクレルク人と言った所で、ドールめいた童顔。 出っ張った喉仏に逆に違和感が残る程。 高い鼻はやや丸っぽく、されど主張し過ぎない。 小さな顔に大きな瞳。人形宛ら伸びた睫毛に飾られたのは、白雪に捧げられた甘い果実の紅。 真赤な口内に白い八重歯が特徴的。 長く尖った耳にはピアスが両耳3つずつ。右側に涙黒子がひとつあるのに、大して色気なんか無い。
縛られるみたいに首輪型のチョーカーを着用。 どんな呪いが掛かっているのか分からないけれど、 常に着けているのだから大切なものなのだろう。
不健康に白い肌が特徴的。 基本的にオーバーサイズを好む。 大抵黒いTシャツにグレーのスウェットパンツとかなりラフ。 外を出歩く際は特にデザイン性もない黒いパーカーのフードを深く被っている。 の草臥れた黒Tから覗く細い腕は無駄な脂肪が無い為やや骨張っている。
【性格】
今年で22になるこの男、まず第一に大人の自覚や責任といったものが皆無である。踊る阿呆は自由奔放。快楽主義者でスキンシップ魔。間延びした口調はアホっぽく、 行き過ぎた馬鹿は人畜無害に見える。 コロコロと変わる表情は親しみがあり、人の懐に入り込むのが上手い様はゴロゴロと喉を鳴らす猫のよう。 オトモダチが多く、それはもう馴れ馴れしい。(もちろん相手は選ぶけど)面倒臭くなると逃避癖有。芯がない刹那主義は何処か思考放棄に似ていた。 常にヘラヘラと笑みを浮かべ、 気付けば黒猫のように直ぐに居なくなる。不誠実で、信仰や真実の愛といった不確定なものが結構嫌い。生活能力がほぼ皆無なヒモ気質で好意に甘えがち。 大抵金が無い。アルコールタバコギャンブルエトセトラ、ダメな大人の趣味ばかり。 自身の欲求や感情に従順で基本素直。一方で強い物には従うし、長いものには巻かれるタイプ。 世渡り上手だけど痛いのも辛いのもイヤ!何だかんだいって自分が可愛いクズ男。
一人称:オレ ミカちゃん
【所属】アルマデル11番小隊:調査班 (とは名ばかりで、大抵は雑用係である。)
【戦闘】7
┗/ 受け身×3 逃げる×2 投擲 勘 回避
【探索】10
┗/隠れる 逃げる 心理学 言いくるめ 知識(グレイ教) 甘える 勘×2 容姿端麗
【容量】2
【能力】〈蚕帰〉
《条件》能力発動毎に、自身の《すきなもの》に対する関心を一つ失う。
《効果》 能力、物理攻撃、ありとあらゆる攻撃や衝撃、外的要因の影響を受けない 《 繭 》を生成することが出来る。 サイズは変更可能。 大抵は自身を包むように生成され、発動者が解こうと意志を持たない限り効果は永続する。 包まれている対象は鈍い活動状態に陥る。
【備考】
マイケルという名前の割に日本生まれ日本育ちである。 現代で言うで言う長野の辺りの出身。幼少から信仰や唯一愛、自然愛といった崇高で誠実な精神が解らず、15の時に敬虔な信徒であった家族からは絶縁された。 後に上京し、 行く宛ても無くふらふらと放浪生活を長いこと行っていた。 偶然アルマデル職員と関わりを持ったことをきっかけに《奴隷階級》として真っ当な職を得ることとなる。 そこからは運が良いのか悪いのか、いくつかの死線をも潜り抜け、何となく生き永らえてしまって今に至る。
【SV】
「んね〜〜っ……金欠過ぎて食費無くてさぁ………… ラーメンとか奢ってくんね?いやマジ!何でもする!何でもします!オレってば犬に比べてお手もお座りも待ても出来るし優秀じゃん!どうかご慈悲を………」
「ねーえ、このまま逃げちゃおーよ。 」
「あーーー…………オレぇ、 ソーユー真剣なカンジ? 苦手かもぉ ………… めんどくせ〜し、 ちょっとそのノリダルくねぇ…… ? ───────ってちょっと待って!ゴメン!武器を向けないで!ゴメンってぇえぇ………………」

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桜
桜色々さん (879u13it)2022/1/21 15:35 (No.12197)削除【識別番号】DNA_0042_AFC
【名前】ラッキー・イヴ
【性別】無性
【年齢】3
【容姿】薄黒い肌をしているフードを被った人間の様に見える存在。様々な部位に、他の生物的特徴を持っている。しかし、それが活用されることはなく、全て装飾としての役割しか果たしていない。
フードのように見える物は、それ自体が顔であり何か被っている訳ではない。服に見える物も同様で、ただの皮である。
【性格】単純な思考をしており、人間と言うより動物に近い。優しく接する人に懐き、攻撃的な人は避ける、と言う子供のような感受性をしており、誰かと一緒に遊ぶことを好む。
言葉を発さないが、聴覚や感覚器はあるようで、基本的には手話や身振り手振りで会話する。文字も理解しているようだが、手が文字を書くことに適していないため、筆談は苦手。
自分が産み出した存在に対して、基本的に何も反応しない。
【所属】研究対象
【戦闘】4
┗/生存本能、逃走×3
【探索】15
┗/危険察知×2、生物学×13
【容量】1
【能力】「単一性/ミトコンドリア」
全ての生物(絶滅、未生誕含む)を、その生物の胎児に該当する状態で産み出すことができる。
あくまで、“産み出す”だけで、胎児、もしくはそれに準ずる状態で生存させれるかは外部の環境次第。放置した場合、そのまま死亡する。
検査報告
彼の持つ遺伝形質は、とても異常な配列をしています。彼は全ての生物、そして未知の生物のDNA配列を有しています。もちろん、あなたの遺伝子も。
これが何を示すのかというと、“これ”はあなたの母親であり、父親であり、息子であり、娘であり、遠い祖先であり、未来の子孫であり、親戚であると言うことです。
全ての系統樹は彼に帰結し、そして彼は系統樹の先端でもあります。
...誤解なさらずに。彼は全ての生き物の能力を使用できる訳でも、全ての環境に適応出来るわけではありません。
ただ、彼は私やあなたを産み、私達から産まれたという事実を抱えているだけです。
...ええ、それが真実だとは考えていません。しかし、例えそれが真実だったとしても、破綻はしないのです。
彼は存在しているだけで、矛盾しています。
【備考】=シキガミ
彼の存在はアルマデルに置いて、絶滅した存在の再生、今後の生物の進化傾向の観察、それによる環境変化の推察など、文明再生に多大なる進歩を促す他、多岐にわたる生物学問全てに影響を与える事が予測されている。しかし、全ての生物を産み出す能力が内包している危険性(同一人物の誕生、未知の酵素等)は無視出来るものではない。
上記のことを考慮され、現在も厳重な検査と保護が行われている。研究員達に対し、従順な振る舞いを見せている点を考慮され、様々な規則が制定された後、その規則上であれば自由な行動が許可されている。
~~~調査報酬~~~
Version.1:関係者の追憶が1上昇
Version.2:コード【生命】解放
Version.3:コード【誕生】解放
Version.4:関係者の侵蝕が2上昇
Version.5:研究データ【0042】の解放
【名前】ラッキー・イヴ
【性別】無性
【年齢】3
【容姿】薄黒い肌をしているフードを被った人間の様に見える存在。様々な部位に、他の生物的特徴を持っている。しかし、それが活用されることはなく、全て装飾としての役割しか果たしていない。
フードのように見える物は、それ自体が顔であり何か被っている訳ではない。服に見える物も同様で、ただの皮である。
【性格】単純な思考をしており、人間と言うより動物に近い。優しく接する人に懐き、攻撃的な人は避ける、と言う子供のような感受性をしており、誰かと一緒に遊ぶことを好む。
言葉を発さないが、聴覚や感覚器はあるようで、基本的には手話や身振り手振りで会話する。文字も理解しているようだが、手が文字を書くことに適していないため、筆談は苦手。
自分が産み出した存在に対して、基本的に何も反応しない。
【所属】研究対象
【戦闘】4
┗/生存本能、逃走×3
【探索】15
┗/危険察知×2、生物学×13
【容量】1
【能力】「単一性/ミトコンドリア」
全ての生物(絶滅、未生誕含む)を、その生物の胎児に該当する状態で産み出すことができる。
あくまで、“産み出す”だけで、胎児、もしくはそれに準ずる状態で生存させれるかは外部の環境次第。放置した場合、そのまま死亡する。
検査報告
彼の持つ遺伝形質は、とても異常な配列をしています。彼は全ての生物、そして未知の生物のDNA配列を有しています。もちろん、あなたの遺伝子も。
これが何を示すのかというと、“これ”はあなたの母親であり、父親であり、息子であり、娘であり、遠い祖先であり、未来の子孫であり、親戚であると言うことです。
全ての系統樹は彼に帰結し、そして彼は系統樹の先端でもあります。
...誤解なさらずに。彼は全ての生き物の能力を使用できる訳でも、全ての環境に適応出来るわけではありません。
ただ、彼は私やあなたを産み、私達から産まれたという事実を抱えているだけです。
...ええ、それが真実だとは考えていません。しかし、例えそれが真実だったとしても、破綻はしないのです。
彼は存在しているだけで、矛盾しています。
【備考】=シキガミ
彼の存在はアルマデルに置いて、絶滅した存在の再生、今後の生物の進化傾向の観察、それによる環境変化の推察など、文明再生に多大なる進歩を促す他、多岐にわたる生物学問全てに影響を与える事が予測されている。しかし、全ての生物を産み出す能力が内包している危険性(同一人物の誕生、未知の酵素等)は無視出来るものではない。
上記のことを考慮され、現在も厳重な検査と保護が行われている。研究員達に対し、従順な振る舞いを見せている点を考慮され、様々な規則が制定された後、その規則上であれば自由な行動が許可されている。
~~~調査報酬~~~
Version.1:関係者の追憶が1上昇
Version.2:コード【生命】解放
Version.3:コード【誕生】解放
Version.4:関係者の侵蝕が2上昇
Version.5:研究データ【0042】の解放

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グ
グラさん (878szifw)2022/1/20 21:53 (No.12162)削除【名前】フェルミー・ルレッチエ
【性別】女
【年齢】21
【容姿】身長168cm。長い白髪と菫色の瞳、彼女の姿はまるで何処かのお嬢様だ。
実際には全く違うがそんな雰囲気を纏わせている。
黒と白のブラウスに黒のスカート、黒いタイツに機動力のあるブーツを履いている。
見えないように服の中に隠しながら兄から貰ったロケットペンダントを身に着けてる、その中には家族写真が入っていた。
そして彼女は何故だがいつも目に包帯を巻いていた
【性格】
明るく元気で優しい性格
誰に対しても偏見なく差別なく接する
誰にもに等しく自分よりも他人を優先する彼女は…自分のことなど簡単に差し出すだろう
自分が死ぬことで誰かが生きられるなら命を差し出すだろう
彼女はどこか壊れている。それは何かは彼女にも周りにも分からない
彼女はただの優しい少女である。
【所属】00番小隊 医療班
【戦闘】4
┗/回避/体術2/素早さ
【探索】7
┗/医療知識3 /料理/交渉/気配察知/地理
【容量】9
【能力】
〈氷の華〉
彼女の目にうつるものは忽ち綺麗な氷の肖像のように動かなくなるだろう
まるでそれは雪の中に咲く氷の華だ
此処から先はページが途切れている
〈告白〉
彼女の罪は…
『優しすぎたこと』
その優しさが…兄を周りを傷つけた、自分の命を差し出すような優しさは周りを不安にし傷付けた。
彼女の優しさは人の心に重くのしかかる、言葉が軽くないから心からの優しさだから
それが刃となって…突き刺さるのだ氷のような冷たくも優しく恐ろしいもの
〈懺悔〉
彼女が優しさを失ったとき…優しさの間違いに気づいたら
彼女なりの優しくも悲しき罰を与えるだろう
目にうつったものを綺麗な氷の肖像のように凍らせて、透き通る氷の像に…美しい美術品に
そして花が散るように枯れるように…砕け散らせるだろう
優しく恐ろしく…美しい殺し方
【備考】=最終兵器
彼女には5つ年上の兄がいた
とても優しくてかっこいい…彼女のヒーロー
彼女は兄に憧れた兄みたいなヒーローになりたいと…それなのに
彼女は『最終兵器』となってしまった
可愛そうで可愛らしい…無慈悲にも絶望へ
彼女が優しくいようとするのは…本当はなぜなのだろう?
彼女の本当の気持ちは顔は誰も知ることはない
【性別】女
【年齢】21
【容姿】身長168cm。長い白髪と菫色の瞳、彼女の姿はまるで何処かのお嬢様だ。
実際には全く違うがそんな雰囲気を纏わせている。
黒と白のブラウスに黒のスカート、黒いタイツに機動力のあるブーツを履いている。
見えないように服の中に隠しながら兄から貰ったロケットペンダントを身に着けてる、その中には家族写真が入っていた。
そして彼女は何故だがいつも目に包帯を巻いていた
【性格】
明るく元気で優しい性格
誰に対しても偏見なく差別なく接する
誰にもに等しく自分よりも他人を優先する彼女は…自分のことなど簡単に差し出すだろう
自分が死ぬことで誰かが生きられるなら命を差し出すだろう
彼女はどこか壊れている。それは何かは彼女にも周りにも分からない
彼女はただの優しい少女である。
【所属】00番小隊 医療班
【戦闘】4
┗/回避/体術2/素早さ
【探索】7
┗/医療知識3 /料理/交渉/気配察知/地理
【容量】9
【能力】
〈氷の華〉
彼女の目にうつるものは忽ち綺麗な氷の肖像のように動かなくなるだろう
まるでそれは雪の中に咲く氷の華だ
此処から先はページが途切れている
〈告白〉
彼女の罪は…
『優しすぎたこと』
その優しさが…兄を周りを傷つけた、自分の命を差し出すような優しさは周りを不安にし傷付けた。
彼女の優しさは人の心に重くのしかかる、言葉が軽くないから心からの優しさだから
それが刃となって…突き刺さるのだ氷のような冷たくも優しく恐ろしいもの
〈懺悔〉
彼女が優しさを失ったとき…優しさの間違いに気づいたら
彼女なりの優しくも悲しき罰を与えるだろう
目にうつったものを綺麗な氷の肖像のように凍らせて、透き通る氷の像に…美しい美術品に
そして花が散るように枯れるように…砕け散らせるだろう
優しく恐ろしく…美しい殺し方
【備考】=最終兵器
彼女には5つ年上の兄がいた
とても優しくてかっこいい…彼女のヒーロー
彼女は兄に憧れた兄みたいなヒーローになりたいと…それなのに
彼女は『最終兵器』となってしまった
可愛そうで可愛らしい…無慈悲にも絶望へ
彼女が優しくいようとするのは…本当はなぜなのだろう?
彼女の本当の気持ちは顔は誰も知ることはない

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圧縮さん (876v5ner)2022/1/19 13:18 (No.12079)削除「お初にお目にかかります、ホズミといいます」
「ああ、俺は都合よく扱ってもらって構わない。俺は資源の一つなんだからな」
「……歌が好きなんだ。良かったら聞かせてはくれないか」
【名前】八月朔日 礼
【性別】男
【年齢】28
【容姿】画像参照。また、袋のようなものに入れて刀を担いで持ち歩いている
【性格】真面目ではあるがそこに忠誠心があるかと言われればない男。凛としており滅多なことでは揺らがないが”音楽”に関することに対しては強い関心を示す 一人称:俺 二人称:君/○○君(性別問わず)
【所属】アルマデル第八支部4番小隊 戦闘班
【戦闘】10
┗/回避4/剣術6
【探索】5
┗/音楽2/神様知識3
【容量】5
【能力】証明のアリア
「……俺は歌で愛した人を追い込んだことがあるんだ」
第1段階:特定の歌を聴かせることで相手に切り傷を負わせることができる。ただし半径5m圏内+相手が聞き取れないと効果が表れない
第2段階:【懺悔】次第開示
【備考】=術式血統
君は自身の血液で無機物にコードを刻むことでその性質をその無機物に反映させる事ができる。またその力を使い『聖遺物(レリック)』を作り出し、それを使用する事ができる。レリックの作成には侵蝕が1上昇する。
自分の事を道具として認識している男。故に指示には忠実ではあるが忠誠心はなく誰に対しても等しく興味というものがない。だが面倒ごとになってもこまるので優しく接するようにはしている
「ああ、俺は都合よく扱ってもらって構わない。俺は資源の一つなんだからな」
「……歌が好きなんだ。良かったら聞かせてはくれないか」
【名前】八月朔日 礼
【性別】男
【年齢】28
【容姿】画像参照。また、袋のようなものに入れて刀を担いで持ち歩いている
【性格】真面目ではあるがそこに忠誠心があるかと言われればない男。凛としており滅多なことでは揺らがないが”音楽”に関することに対しては強い関心を示す 一人称:俺 二人称:君/○○君(性別問わず)
【所属】アルマデル第八支部4番小隊 戦闘班
【戦闘】10
┗/回避4/剣術6
【探索】5
┗/音楽2/神様知識3
【容量】5
【能力】証明のアリア
「……俺は歌で愛した人を追い込んだことがあるんだ」
第1段階:特定の歌を聴かせることで相手に切り傷を負わせることができる。ただし半径5m圏内+相手が聞き取れないと効果が表れない
第2段階:【懺悔】次第開示
【備考】=術式血統
君は自身の血液で無機物にコードを刻むことでその性質をその無機物に反映させる事ができる。またその力を使い『聖遺物(レリック)』を作り出し、それを使用する事ができる。レリックの作成には侵蝕が1上昇する。
自分の事を道具として認識している男。故に指示には忠実ではあるが忠誠心はなく誰に対しても等しく興味というものがない。だが面倒ごとになってもこまるので優しく接するようにはしている

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