研究員名簿
CS_list情報室長:円 澪 | 料理長:ヴィクトル・コトリャロフ |
開発班:鵲 蘆 | 精神衛生管理班:レイス・ティアー |
医療班:フェルミー・ルレッチエ | |
小隊長:雨晴 高良 | |
副隊長:天和 | 機械修理班:レオ |
小隊長:布瑠部 藍 | |
医療班:ダン・デルヴィーニュ | 解剖班:ヴィオレッタ |
哨戒班:小日向 啓之 | 戦闘班特攻:ヨモギ |
調査班:鮫々 夜 |
小隊長:白 雪 | |
清掃班:大江 楠美 | 広報班:アルト・ロベルト |
危険区域調査班:黒沼 久遠 | |
小隊長:カフカ | |
隊長補佐:メアリー・スー | 運搬係:エスト・レゼルヴァ |
戦闘班:八月朔日 礼 | コード識別班:陽炎比売命 |
水棲棟環境保安係:ロゼ・マーレ | 研究班:カノープス |
No. 051 |
保護対象管理班:奈々 | 研究班:黒鐘 志朗 |
諜報班:Iberis | 特攻班:花曇 若葉 |
後方支援班:真砂 荼々良 |
小隊長:コール・フロム・ザ・メトロデッド | |
索敵班:ダウノット・リーグリッド | 現地調査班:Lay=Rabet |
戦闘班:ナラク | 監視班:十闇 羽々田 |
護衛班:α-007 | 探索班:七五三野 紫苑 |
記録係:Lian | Nagi・Peverell |
調査班:甘爽 メメ | 護衛班:レヴナント・ディミトリー |
技術班:ハリィ・バンホーテン | 記録係:鴨葱 乙里 |
雑用班:橘 秋夜 | 雑用班:日満寺 百貫 |
戦闘班(アイドル):Jade・Sanchez | 探索班:Isabel・Sanchez |
応援班:小鳥遊 慈鳥 | 鈴之芽 景燵 |
戦闘班斥候:シエル・オプスキュリテ | |
後方支援班;Alana Uckfield | 遊撃手:狗咬 当馬 |
爆撃手:Lulu・Hellcat | 戦闘班:s.k |
調査班:Michael |
戦闘班:Karna Reddy | 清掃班:芽森 壱歌 |
小隊長:Kontraid Jenne | |
医療班:雨夜鳥 志乃紀 | 医療班:タロー |
戦闘班:Jumpalm・Igria | 戦闘班:嶺 |
遊撃手:マルス マルクス | cult |
研究生:皇 帝 | 薬売り:八百万 助六 |
研究対象:ラッキー・イヴ | 保管対象:支倉 百合子 |
保管対象:壱號クローン体01 | |
イメロロギオ・M・イグルーシカ | 飛鳥 |
- 名前基本的にフルネーム、人間ではない、またはマトモな出自ではない場合は単名でも可。
英名和名は問わない。国境は既に世界の退廃により意味を為していないので国籍も気にしない。 - 性別基本的に男女、事情がある場合は肉体的な性別を記載する事。
人間ではない、またはマトモな出自ではない場合は無性や両性でも可。 - 年齢基本的に自立して研究や調査が行える年齢。
人間ではない、またはマトモな出自ではない場合でもカミサマの存在が発見されたのは50年前である為、
極端に長寿のキャラクターは作れない物とする。 - 容姿身長など自由記載。人の姿を保っている者が好ましいが周囲の環境によって人体が適応する為に短期間で変化する事もあるので、
人外や異形も可能。ただし、自身が扱い切れない規格外の容姿は避ける事。 - 性格自由記載。強制ではないが、キャラクター作成に制限が無いため多くのキャラクターを扱う事が予測される。
一人称や二人称や口調などを記載しておくと使い分けの際に便利かと思われる。 - 所属自由記載。プレイヤーキャラクターが所属している機関は『アルマデル第八支部』である。
「アルマデル第八支部(0〜13)番小隊所属●●(役職)」などと記載する事でフレーバー的活用を目的としている。
なお、小隊長等の重要な役職は先着であり重複は現在不可能である。 - 戦闘戦闘、探索、容量の合計値が20になるように数値を振り分ける事。振り分けた数値分の得意分野を自由に記載できる。
この得意分野の事をライセンスという。また得意分野であって記載して居ないと使用できないわけではなく、全て人並みにできる上で人より長けたものがこのライセンスとなる。(例:射撃、剣道、瞬発力、など)
また、心理学などの戦闘でも探索でも使用できるライセンスをどちらにも活用したい場合はどちらのライセンスにも記載する必要がある。ただし、0にはできない。
※ライセンスを重ね掛けする事も可能である。重ね掛けした場合は×○の様に記載しても良い。 - 探索戦闘、探索、容量の合計値が20になるように数値を振り分ける事。振り分けた数値分の得意分野を自由に記載できる。
この得意分野の事をライセンスという。また得意分野であって記載して居ないと使用できないわけではなく、全て人並みにできる上で人より長けたものがこのライセンスとなる。(例:交渉、交渉、夜目、など)
また、心理学などの戦闘でも探索でも使用できるライセンスをどちらにも活用したい場合はどちらのライセンスにも記載する必要がある。ただし、0にはできない。
※ライセンスを重ね掛けする事も可能である。重ね掛けした場合は×○の様に記載しても良い。 - 容量戦闘、探索、容量の合計値が20になるように数値を振り分ける事。
その数値がそのキャラクターが1日に使える能力の回数を示している。ただし、特殊ハンドアウトの一般局員を取得しない限り0にはできない。 - 能力超常的な能力を2段階で記入する事。能力はそのキャラが背負った罪に伴った効果の能力が得られる。その罪の告白をする事で初めて能力が獲得でき、罪を懺悔する事で2段階目の能力に進化する。この進化を昇華と呼ぶ。(第二段階まで記載する必要は無い。)
また、能力の内容はコードを使用する事で一時的に改竄する事ができる。
例えば、腕から炎を放つ能力なら、“冷気”というコードが解放されていた場合、腕から冷気を放つという能力に変更する事ができる。ただし、同じコードは1日に2度使えず、コードを使用する事で侵蝕という数値が1上昇してしまう。コードに関しては後々シナリオや研究が進むにつれて解放されていく。 - 備考自由記載。
そのキャラクターの背負った罪とその経緯などを記載する事を推奨する。
また、特殊ハンドアウトとはシナリオ中などで特殊な役割を持ったシステム的な役職の事である。
詳しくは特殊ハンドアウトにて。
職員は常にペルソナのキャラクターに命を狙われているため、対ペルソナ用にキャラクターの最低生存期限(二週間まで)を設定することが出来る。そのキャラクターでしたいことがあれば、その期限内に行うことを推奨する。
その期間内は絶対にペルソナに傷つけられない、という確かな約束ではないが、良識のあるペルソナ諸君は相手のキャラクターを尊重してみてほしい。
オススメは……
ここに!オススメの!
要素とかが出るので!
インスピレーションの糧にどうぞ!
木
木靴下さん (86hl2xw2)2022/1/9 17:23 (No.10992)「えっと、あのぅ……お、オレ………あんまり前出るのとか、得意じゃなくて……その……すみません……。」
「あ、あっ、あぅ……え、えっと、……じゃ、じゃあなんで、〝特攻〟なのか、って疑問持ちますよね……っ……ぇうっと……。」
「それはそのお、お……オレ……オ……レ……が……………………」
「──────────しゃあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ッッッッ!!!!!ブッッッ〝通し〟てやるぜぇえ゛ぇぇッッッッ!!!!!」
【名前】
ヨモギ
【性別】
素体は男性
【年齢】
稼働し始めて21年目
【容姿】
身長196㎝。淡い緑の髪に蒼い瞳。口元にはマスクを装着しており、彼が喋るたびにぴかぴかと点滅する。耳元には菱形のイヤリングをつけている。服装は動きやすい戦闘服を着ている。首元には彼専用のヘッドホンがあり、基本はそれで通話や連絡をとることができる。
容姿は非常に人間に近しいが、彼は極力人に似せて作られているだけのアンドロイドである。
彼は食事を取ることでそれをエネルギーとして変換することも可能。それは更なる人らしさを強調するための機能なのか、製作者が死亡した後でも活動ができるようになのかは今となってはわからない。
【性格】
一人称 オレ
二人称 アナタorキミ
彼の性格は実に愚直だ。普段はまぁいじいじオドオドと頼りなくしているが……しかし、彼の瞳に映る光は陰ることはなく、彼の勢いが衰えることもない。
彼はどれほど内面的でも必ずと言っていいほど前を向き、光指す空を見上げている。救う為ならば一直線だ。……まるで、足を引きずる足枷から目を背けるように。
しかし彼はまぁ穏やかな男でね、真っ直ぐすぎて嘘も吐けやしないし、戦闘は愚かナイフすらまともに持てやしない。その癖与えられた役割は戦闘班特攻と来たもんで。いやはやなんだって彼がそんなことになったかって言うと──────。
[[[[深刻なERRORが発生しました。]]]]
「 ヒューーーーーッッッ!!!退け退けェェェッッッ!!!
ヨモギ様の、〝 御 通 り 〟だぜェェエエエエエエッッッッッ!!!!????? 」
一人称 オレorオレ様
二人称 オマエorアンタ
戦闘専用として作成されたアンドロイド、ヨモギの、《ERROR》人格。所謂、故障してできた不具合である。
彼は言っちまえば極度の《馬鹿》─────なんだけど、まぁ……なんていうか。とにかく切り込む男であって、アクセル全開って…ブレーキぶち壊れってか…まぁとにかく、フルスロットルな男でさ。
お陰様で、危険な地雷撤去にはうってつけの捨て駒人格で重宝されて、修理されなかったんだ。ぶっ壊れても、彼は直せるわけだし。
そう彼はね、捨て駒として非常に重宝してるのさ。何せ馬鹿だから、難しい話はなぁんにも、理解しちゃいない。
【所属】
アルマデル第八支部 02番小隊 戦闘班特攻
【戦闘】9
┗/格闘術/防御/貫通2/頑丈2/怪力3
【探索】6
┗/スキャン/ハッキング/センサー/温度探知/検索/WiFi
【容量】
5
【能力】
《鎖》
彼は無限に伸びる鎖が出せる。その鎖はいかなる方法を用いても、破壊されない頑丈な鎖である。召喚する箇所も問わずで、空中に展開することも出来れば建物の壁、人の体からも生やすことが出来る。
召喚した鎖は彼がここまで!と思うと鎖は自動的に伸びるのを止める。これで容量が1減少する。
彼はまだ第二段階に迎えていない。
【SV】
「え、えぇぇっっと、お……オレ……あ、いや、えっとあの……あ、ああああ、ァアアルマデル、第八支部、に、二番隊所属……戦闘班特攻の……《ヨモギ》です。……よ、よろしくお願い、します。」
「ひ、人の幸せって、素敵だなって、お、思います…。お、オレは、頼りないけど……でも、…そ、そんなオレ、でも…だ、……誰かを、幸せにできたら、……オレ……………………ッッッッてぇ!!!き、きーてないですよね!!ご、ごめんなさい…御恥ずかしい話を……しま……してぇ……うぅぅ……。」
「壁があったら迂回して〝進めェ〟……????違うだろォ????壁があったらあ゛ぁ゛ァ゛……………………ブッッッッッッ〝通し〟で進めェだよなあ゛ぁ゛あ゛ァ゛ッッッッッッ!!!!!?????」
「シャアッッ!!仕事終わりィッ!!な゛ぁ!!ラーメンでも食いに行こうぜぇ!!」
【備考】
特殊ハンドアウト『機動要塞』
彼の罪状は、製作者(マスター)を己の手で殺したこと。
残酷な方法だった。彼は製作者を生きたまま、肉という肉を、骨という骨を、原型が無くなるほど粉々にして叩き潰して、液状になるまで殴り続けたそうだ。
作り親を殺した彼が、当初何を考えていたかを誰もが聞き出そうとした。
何故あそこまで?
余程の恨みがあったのか?
そんな力を他人に使う気はあるのか?
彼と何があった?
そんな一類の問に、〝どちらの彼〟も表情を変えずにこう言うのだ。
『その記録は、製作者によってロックされています。』
『〝パスコード〟を、入力してください。』
「あ、あっ、あぅ……え、えっと、……じゃ、じゃあなんで、〝特攻〟なのか、って疑問持ちますよね……っ……ぇうっと……。」
「それはそのお、お……オレ……オ……レ……が……………………」
「──────────しゃあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ッッッッ!!!!!ブッッッ〝通し〟てやるぜぇえ゛ぇぇッッッッ!!!!!」
【名前】
ヨモギ
【性別】
素体は男性
【年齢】
稼働し始めて21年目
【容姿】
身長196㎝。淡い緑の髪に蒼い瞳。口元にはマスクを装着しており、彼が喋るたびにぴかぴかと点滅する。耳元には菱形のイヤリングをつけている。服装は動きやすい戦闘服を着ている。首元には彼専用のヘッドホンがあり、基本はそれで通話や連絡をとることができる。
容姿は非常に人間に近しいが、彼は極力人に似せて作られているだけのアンドロイドである。
彼は食事を取ることでそれをエネルギーとして変換することも可能。それは更なる人らしさを強調するための機能なのか、製作者が死亡した後でも活動ができるようになのかは今となってはわからない。
【性格】
一人称 オレ
二人称 アナタorキミ
彼の性格は実に愚直だ。普段はまぁいじいじオドオドと頼りなくしているが……しかし、彼の瞳に映る光は陰ることはなく、彼の勢いが衰えることもない。
彼はどれほど内面的でも必ずと言っていいほど前を向き、光指す空を見上げている。救う為ならば一直線だ。……まるで、足を引きずる足枷から目を背けるように。
しかし彼はまぁ穏やかな男でね、真っ直ぐすぎて嘘も吐けやしないし、戦闘は愚かナイフすらまともに持てやしない。その癖与えられた役割は戦闘班特攻と来たもんで。いやはやなんだって彼がそんなことになったかって言うと──────。
[[[[深刻なERRORが発生しました。]]]]
「 ヒューーーーーッッッ!!!退け退けェェェッッッ!!!
ヨモギ様の、〝 御 通 り 〟だぜェェエエエエエエッッッッッ!!!!????? 」
一人称 オレorオレ様
二人称 オマエorアンタ
戦闘専用として作成されたアンドロイド、ヨモギの、《ERROR》人格。所謂、故障してできた不具合である。
彼は言っちまえば極度の《馬鹿》─────なんだけど、まぁ……なんていうか。とにかく切り込む男であって、アクセル全開って…ブレーキぶち壊れってか…まぁとにかく、フルスロットルな男でさ。
お陰様で、危険な地雷撤去にはうってつけの捨て駒人格で重宝されて、修理されなかったんだ。ぶっ壊れても、彼は直せるわけだし。
そう彼はね、捨て駒として非常に重宝してるのさ。何せ馬鹿だから、難しい話はなぁんにも、理解しちゃいない。
【所属】
アルマデル第八支部 02番小隊 戦闘班特攻
【戦闘】9
┗/格闘術/防御/貫通2/頑丈2/怪力3
【探索】6
┗/スキャン/ハッキング/センサー/温度探知/検索/WiFi
【容量】
5
【能力】
《鎖》
彼は無限に伸びる鎖が出せる。その鎖はいかなる方法を用いても、破壊されない頑丈な鎖である。召喚する箇所も問わずで、空中に展開することも出来れば建物の壁、人の体からも生やすことが出来る。
召喚した鎖は彼がここまで!と思うと鎖は自動的に伸びるのを止める。これで容量が1減少する。
彼はまだ第二段階に迎えていない。
【SV】
「え、えぇぇっっと、お……オレ……あ、いや、えっとあの……あ、ああああ、ァアアルマデル、第八支部、に、二番隊所属……戦闘班特攻の……《ヨモギ》です。……よ、よろしくお願い、します。」
「ひ、人の幸せって、素敵だなって、お、思います…。お、オレは、頼りないけど……でも、…そ、そんなオレ、でも…だ、……誰かを、幸せにできたら、……オレ……………………ッッッッてぇ!!!き、きーてないですよね!!ご、ごめんなさい…御恥ずかしい話を……しま……してぇ……うぅぅ……。」
「壁があったら迂回して〝進めェ〟……????違うだろォ????壁があったらあ゛ぁ゛ァ゛……………………ブッッッッッッ〝通し〟で進めェだよなあ゛ぁ゛あ゛ァ゛ッッッッッッ!!!!!?????」
「シャアッッ!!仕事終わりィッ!!な゛ぁ!!ラーメンでも食いに行こうぜぇ!!」
【備考】
特殊ハンドアウト『機動要塞』
彼の罪状は、製作者(マスター)を己の手で殺したこと。
残酷な方法だった。彼は製作者を生きたまま、肉という肉を、骨という骨を、原型が無くなるほど粉々にして叩き潰して、液状になるまで殴り続けたそうだ。
作り親を殺した彼が、当初何を考えていたかを誰もが聞き出そうとした。
何故あそこまで?
余程の恨みがあったのか?
そんな力を他人に使う気はあるのか?
彼と何があった?
そんな一類の問に、〝どちらの彼〟も表情を変えずにこう言うのだ。
『その記録は、製作者によってロックされています。』
『〝パスコード〟を、入力してください。』

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御
御さん (86qif2r9)2022/1/9 00:14 (No.10901)削除「この世界で生きてたっていい事があるとは限らねぇ...。」
「けどよぉ、お空に飛んでった奴らよりちっとはマシなんじゃねぇの?」
――笑おうや
【名前】嶺ーMikotoー
【性別】女
【年齢】21
【容姿】
茶髪の短髪。
白皮症という生まれつきの病気。
全身の色素が少なく、目が光に弱く見えずらい。
スモークの入った丸メガネ。
服装は常にダル着。
すぐに折れてしまいそうな細い身体。
【性格】
男勝りで言葉も行動も荒い。
暇というものが嫌いで常に何かしらくだらない事ばかり考えている。
仕事という気持ちは全くもっていない。
嶺にとっては死ぬまでのただの暇つぶし時間でしかないのだ。
【所属】アルマデル第八支部 13番小隊 戦闘班
【戦闘】15
└体術×3 怪力×4 根性×7 第六感
【探索】3
└直感×3
【容量】2
【能力】蜘蛛の巣
彼女は自分の周りに糸を張る。
他人を守るために繭を作る。
この糸は非常に燃えやすいが水や電気等は全くの無意味。
そして簡単には切れない。
また、糸に触れたものを粘着、拘束することも可能。
【備考】
――俺はみんなに笑顔でいて欲しい
――誰かの糧となれるのならば
――喜んでこの身を捧げよう
――大丈夫
――きっとまた笑えるよ
《最終兵器》
彼女の罪は
『死を何とも思わぬこと』
他人の死も、自分の死も。
自身の死への恐怖に気がつき、言葉にできた彼女は本当の意味で生を実感する。
そして彼女は笑顔を見つける。
(告白完了済)
自分にとって大切な人
その命の重さを知り、何もできない己を悔いた時
彼女は大切な者の死を許さないであろう。
――例え自分の身を捧げようとも――
俺は...
「君に笑顔でいて欲しい」
――能力解放...『2色の糸』
彼女にとって『大切な人』となる者にのみ有効となる。
また、その対象者の『死』を条件とする。
対象の人物と自分を赤い1本の糸が繋ぐ
その糸は対象の人物に命を与える
使用者が『憎悪』を抱いた者
(大切な人の命の重さに気付かなかった己と、大切な人に死を与えた者)を黒い糸で繋ぐ
その糸は対象の人物と能力使用者に強制的に死を与える
なお、この能力はどんな能力を使おうとも阻止、中断することは不可能である。
大丈夫。
ずっと見守ってるよ。
――君の中で――
赤い糸で繋がった者への最後のプレゼント
カミサマとの戦闘時、1回の戦闘の中で1度のみ使うことのできる能力を解放する。
2d6で出た数のロル分、嶺の能力「蜘蛛の巣」を使うことが可能となる。
その場合、使用者の侵触が3増加する。
「けどよぉ、お空に飛んでった奴らよりちっとはマシなんじゃねぇの?」
――笑おうや
【名前】嶺ーMikotoー
【性別】女
【年齢】21
【容姿】
茶髪の短髪。
白皮症という生まれつきの病気。
全身の色素が少なく、目が光に弱く見えずらい。
スモークの入った丸メガネ。
服装は常にダル着。
すぐに折れてしまいそうな細い身体。
【性格】
男勝りで言葉も行動も荒い。
暇というものが嫌いで常に何かしらくだらない事ばかり考えている。
仕事という気持ちは全くもっていない。
嶺にとっては死ぬまでのただの暇つぶし時間でしかないのだ。
【所属】アルマデル第八支部 13番小隊 戦闘班
【戦闘】15
└体術×3 怪力×4 根性×7 第六感
【探索】3
└直感×3
【容量】2
【能力】蜘蛛の巣
彼女は自分の周りに糸を張る。
他人を守るために繭を作る。
この糸は非常に燃えやすいが水や電気等は全くの無意味。
そして簡単には切れない。
また、糸に触れたものを粘着、拘束することも可能。
【備考】
――俺はみんなに笑顔でいて欲しい
――誰かの糧となれるのならば
――喜んでこの身を捧げよう
――大丈夫
――きっとまた笑えるよ
《最終兵器》
彼女の罪は
『死を何とも思わぬこと』
他人の死も、自分の死も。
自身の死への恐怖に気がつき、言葉にできた彼女は本当の意味で生を実感する。
そして彼女は笑顔を見つける。
(告白完了済)
自分にとって大切な人
その命の重さを知り、何もできない己を悔いた時
彼女は大切な者の死を許さないであろう。
――例え自分の身を捧げようとも――
俺は...
「君に笑顔でいて欲しい」
――能力解放...『2色の糸』
彼女にとって『大切な人』となる者にのみ有効となる。
また、その対象者の『死』を条件とする。
対象の人物と自分を赤い1本の糸が繋ぐ
その糸は対象の人物に命を与える
使用者が『憎悪』を抱いた者
(大切な人の命の重さに気付かなかった己と、大切な人に死を与えた者)を黒い糸で繋ぐ
その糸は対象の人物と能力使用者に強制的に死を与える
なお、この能力はどんな能力を使おうとも阻止、中断することは不可能である。
大丈夫。
ずっと見守ってるよ。
――君の中で――
赤い糸で繋がった者への最後のプレゼント
カミサマとの戦闘時、1回の戦闘の中で1度のみ使うことのできる能力を解放する。
2d6で出た数のロル分、嶺の能力「蜘蛛の巣」を使うことが可能となる。
その場合、使用者の侵触が3増加する。

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s
照り焼きさん (83us12wy)2022/1/8 20:43 (No.10833)削除【名前】Lian (リアン)
【性別】女
【年齢】22
【容姿】宵闇に拐われてしまいそうな暗がりの女性。褐色の肌にチョコレートのような髪。凪いだ海色の瞳は穏やかな瞳を携えて。ルクレルク人である彼女の耳はツンと尖っていた。。身長166cm。薄灰色のタートルネックに黒のスキニージーンズ。ショートブーツの踵は低く、黒のトレンチコートにはメモ帳やペン等が、コートの裏には拳銃が仕込まれている。
【性格】能天気お気楽お姉さん。危機感が薄い訳でもトロい訳でもないのだが、何故だかお菓子をあげればついていってしまいそうな危機感の無さが感じられる。
【所属】アルマデル第8支部07小隊所属記録係
【戦闘】(15)
┗ 射撃×5、地理、隠密、忍耐×3、聴覚×2、脚力、機械修理、運転
【探索】(3)
┗ 読み聞かせ、書記、アルマデル職員
【容量】2
【能力】[私の綴る物語]
第一段階:自らの記した物語を読み聞かせることで、聞いた対象の侵食を2減少させる。
第二段階:自らの記した物語の内容に関連した能力を発動させる。
【備考】奴隷階級
【性別】女
【年齢】22
【容姿】宵闇に拐われてしまいそうな暗がりの女性。褐色の肌にチョコレートのような髪。凪いだ海色の瞳は穏やかな瞳を携えて。ルクレルク人である彼女の耳はツンと尖っていた。。身長166cm。薄灰色のタートルネックに黒のスキニージーンズ。ショートブーツの踵は低く、黒のトレンチコートにはメモ帳やペン等が、コートの裏には拳銃が仕込まれている。
【性格】能天気お気楽お姉さん。危機感が薄い訳でもトロい訳でもないのだが、何故だかお菓子をあげればついていってしまいそうな危機感の無さが感じられる。
【所属】アルマデル第8支部07小隊所属記録係
【戦闘】(15)
┗ 射撃×5、地理、隠密、忍耐×3、聴覚×2、脚力、機械修理、運転
【探索】(3)
┗ 読み聞かせ、書記、アルマデル職員
【容量】2
【能力】[私の綴る物語]
第一段階:自らの記した物語を読み聞かせることで、聞いた対象の侵食を2減少させる。
第二段階:自らの記した物語の内容に関連した能力を発動させる。
【備考】奴隷階級

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K
KINGさん (86rku531)2022/1/8 20:35 (No.10831)削除【名前】鴨葱 乙里(カモネギ オトリ)
【性別】女
【年齢】16
【容姿】身長160cm、ぱっつんの黒髪。羽の首飾りと紺の羽織りを肌身離さず身につけている。
【性格】「~かも」が口癖であることから察せられるように、あまり断定的なことを言うのは避けがちな性格。冷静沈着で歳の割に達観しているが、反面少しお嬢様っぽく世間知らずなところがある。
【所属】アルマデル第八支部8番小隊所属 記録係
【戦闘】(1)
┗/放鷹術
【探索】(18)
┗/風読み/調教/鳥の気持ち/方角認知/雲読み/天候予測/バードウォッチング/危険察知/直感/目星/死への覚悟/日本伝統/夜目/洞察/記憶/速読/速筆/手懐け/
【容量】(1)
【能力】『禽息鳥視(キンソクチョウシ)』
獲得:鳥類を使役し、言葉を与える。殺傷能力はその鳥自体に依存する。(もっぱら観測用)
昇華:鳥が望めば、それに人の姿を与える。乙里が親しい人物のライセンスを、その人物と関係する追憶の数だけ鳥に与える事ができる。
(仲良くなればなるほど、罪悪感が増す為。追憶は消費されない。)
【備考】=(硝子細工)
彼女は非常に身体が脆く、止血がほぼ不可能な体質である。
薄命であることは解っていたから、人と仲良くなればなるほどいつか喪失を与えてしまう事に罪悪感を持っていた。
一番の友達は、幼い頃から一緒に育ってきた『飛鳥(アスカ)』という鷹。
アスカは、身体の小さな出来損ないの鷹である。爪も小さく、殺傷能力は皆無。
鷹匠を世業とした家系に産まれた乙里が放鷹術継承の為に受けた訓練は全てこのアスカを通じて学んだ。
飛鳥以外に友達は要らない、そう思っていたけれど。
イーコールに適合した乙里は、使役の能力を手にした。
『私が死んでも、かわりに飛鳥が残ってくれるかも。』
それを理由に、彼女は今までの人生を取り戻すかのように、たくさん友達を作り始めた。
たとえそれが正当化に過ぎなくても。
ーーーー----------------------
ロスト歓迎です。部屋でもDMでもどうぞ。
関係を組んだ方からの裏切りも歓迎します。
特異点さん是非仲良くしてください。ライセンス選び放題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【既知関係】
ハリィ・バンホーテン様/バディ
七五三野紫苑様/おともだち
小鳥遊慈鳥様/おともだち
大江楠美様/お節介な友達(乙里→楠美)
ダン・デルヴィーニュ様/初恋の相手
イザベル・サンチェス様/恋バナ友達
引き続き関係を募集しております。
【性別】女
【年齢】16
【容姿】身長160cm、ぱっつんの黒髪。羽の首飾りと紺の羽織りを肌身離さず身につけている。
【性格】「~かも」が口癖であることから察せられるように、あまり断定的なことを言うのは避けがちな性格。冷静沈着で歳の割に達観しているが、反面少しお嬢様っぽく世間知らずなところがある。
【所属】アルマデル第八支部8番小隊所属 記録係
【戦闘】(1)
┗/放鷹術
【探索】(18)
┗/風読み/調教/鳥の気持ち/方角認知/雲読み/天候予測/バードウォッチング/危険察知/直感/目星/死への覚悟/日本伝統/夜目/洞察/記憶/速読/速筆/手懐け/
【容量】(1)
【能力】『禽息鳥視(キンソクチョウシ)』
獲得:鳥類を使役し、言葉を与える。殺傷能力はその鳥自体に依存する。(もっぱら観測用)
昇華:鳥が望めば、それに人の姿を与える。乙里が親しい人物のライセンスを、その人物と関係する追憶の数だけ鳥に与える事ができる。
(仲良くなればなるほど、罪悪感が増す為。追憶は消費されない。)
【備考】=(硝子細工)
彼女は非常に身体が脆く、止血がほぼ不可能な体質である。
薄命であることは解っていたから、人と仲良くなればなるほどいつか喪失を与えてしまう事に罪悪感を持っていた。
一番の友達は、幼い頃から一緒に育ってきた『飛鳥(アスカ)』という鷹。
アスカは、身体の小さな出来損ないの鷹である。爪も小さく、殺傷能力は皆無。
鷹匠を世業とした家系に産まれた乙里が放鷹術継承の為に受けた訓練は全てこのアスカを通じて学んだ。
飛鳥以外に友達は要らない、そう思っていたけれど。
イーコールに適合した乙里は、使役の能力を手にした。
『私が死んでも、かわりに飛鳥が残ってくれるかも。』
それを理由に、彼女は今までの人生を取り戻すかのように、たくさん友達を作り始めた。
たとえそれが正当化に過ぎなくても。
ーーーー----------------------
ロスト歓迎です。部屋でもDMでもどうぞ。
関係を組んだ方からの裏切りも歓迎します。
特異点さん是非仲良くしてください。ライセンス選び放題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【既知関係】
ハリィ・バンホーテン様/バディ
七五三野紫苑様/おともだち
小鳥遊慈鳥様/おともだち
大江楠美様/お節介な友達(乙里→楠美)
ダン・デルヴィーニュ様/初恋の相手
イザベル・サンチェス様/恋バナ友達
引き続き関係を募集しております。



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O
OXさん (86opcfu5)2022/1/8 20:00 (No.10812)削除【名前】支倉 百合子 (ハセクラ ユリコ)
【性別】女性
【年齢】18歳
【容姿】身長163cm.
肌=色白、
髪=細くサラサラ&ミディアムヘア
瞳=栗色
体型=普通。
【性格】 内向的、依存的、自己中心性が高く頑固な性格。 日本語ネイティブ。字は丸文字。母親は出産時に死亡し、父子家庭で育つも、家で孤独に過ごす時間が多く、内向的な性格に育った。15の時に麻薬に手を出し、逮捕。保護観察に処され、高校を退学になる。父親は娘に強く失望し、学費の支援を拒否。コンビニのアルバイトで日々を食い繋いでいた。2年後、常連客だった歳上の男子大学生と恋に落ち、付き合うことになる。百合子はその男性の家に居候していたが、同棲生活半年が経過した頃、男性は就職活動がうまく行かないストレスから百合子に暴力を振るうようになる。冬のある日、百合子はベルトで殴られ生命の危機を感じ、家から抜け出す。
1日目をネットカフェで過ごし、二日目、金銭がつき路頭に迷っていたところ大江 楠美と出会う。三週間ほど二人でホテル暮らしをしていたが、金銭的な支出は全て大江 楠美が負担していた。百合子は楠美を愛していたが、いつか経済力のない自分を楠美が鬱陶しく思うことを恐れ、楠美と距離を置こうとする。
百合子の経済的な困窮が全ての原因であると考えた楠美は百合子を割の良いロシアンルーレットに誘うも、百合子は初弾で当たりを引き、少ない脳みそを壁に撒き散らした。
それから1年近くが経過した頃、楠美はあるカミサマと遭遇し、その力を利用して百合子と再会する。その後百合子は楠美に毒を盛られ死亡したが、楠美の能力により復活した。
【所属】保管対象
【戦闘】(3)
┗/回避x3
【探索】(17)
┗/動体視力/薬学x2/妄想x2/暗算/応急処置x4/免疫力/度胸x2/言いくるめx2/描画x2
【容量】(0)
【追憶】
【侵触】
【能力】 『不信』
《獲得》
目を見た対象に強い不信感を持たせる
1d6を振り、出目が大きいほど効果は強力になる。 効果は出目*1分持続する。
コード改竄がない場合の例: 1.無意識に現れる 2.思考に影響が及ぶ 3.強い自制心が必要とされる 4.人間であれば思考が支配される 5.記憶障害が生じ、生きていて疑ったこともなかったようなことを不信に感じ出す。 6.全てを信じなくなる
《昇華》
半径50mに存在する全ての対象に不信感を持たせる。
1d6を振り、出目が大きいほど効果は強力になる。 効果は出目*2分持続する。
【備考】(HandOut = 一般局員)
彼女は『大江 楠美』能力改竄とDML_7767_USAの性質により生成された、ヒトと酷似した性質を有する知的生命体である。よって戸籍上に存在する『支倉 百合子』とは別個体であると定義される。 カミサマである可能性も考慮された厳重な管理が必要である。
アルマデル第八支部3番小隊 清掃班『大江 楠美』は当個体を能力改竄により生成された初の知的生命体であり、貴重なサンプルである為、当個体の損傷は可能な限り避けるべきであると警告している。
立場上は一般局員であるが、全ての研究員には彼女が何らかの敵対的行動を取った場合、処分することが許可されている。
【性別】女性
【年齢】18歳
【容姿】身長163cm.
肌=色白、
髪=細くサラサラ&ミディアムヘア
瞳=栗色
体型=普通。
【性格】 内向的、依存的、自己中心性が高く頑固な性格。 日本語ネイティブ。字は丸文字。母親は出産時に死亡し、父子家庭で育つも、家で孤独に過ごす時間が多く、内向的な性格に育った。15の時に麻薬に手を出し、逮捕。保護観察に処され、高校を退学になる。父親は娘に強く失望し、学費の支援を拒否。コンビニのアルバイトで日々を食い繋いでいた。2年後、常連客だった歳上の男子大学生と恋に落ち、付き合うことになる。百合子はその男性の家に居候していたが、同棲生活半年が経過した頃、男性は就職活動がうまく行かないストレスから百合子に暴力を振るうようになる。冬のある日、百合子はベルトで殴られ生命の危機を感じ、家から抜け出す。
1日目をネットカフェで過ごし、二日目、金銭がつき路頭に迷っていたところ大江 楠美と出会う。三週間ほど二人でホテル暮らしをしていたが、金銭的な支出は全て大江 楠美が負担していた。百合子は楠美を愛していたが、いつか経済力のない自分を楠美が鬱陶しく思うことを恐れ、楠美と距離を置こうとする。
百合子の経済的な困窮が全ての原因であると考えた楠美は百合子を割の良いロシアンルーレットに誘うも、百合子は初弾で当たりを引き、少ない脳みそを壁に撒き散らした。
それから1年近くが経過した頃、楠美はあるカミサマと遭遇し、その力を利用して百合子と再会する。その後百合子は楠美に毒を盛られ死亡したが、楠美の能力により復活した。
【所属】保管対象
【戦闘】(3)
┗/回避x3
【探索】(17)
┗/動体視力/薬学x2/妄想x2/暗算/応急処置x4/免疫力/度胸x2/言いくるめx2/描画x2
【容量】(0)
【追憶】
【侵触】
【能力】 『不信』
《獲得》
目を見た対象に強い不信感を持たせる
1d6を振り、出目が大きいほど効果は強力になる。 効果は出目*1分持続する。
コード改竄がない場合の例: 1.無意識に現れる 2.思考に影響が及ぶ 3.強い自制心が必要とされる 4.人間であれば思考が支配される 5.記憶障害が生じ、生きていて疑ったこともなかったようなことを不信に感じ出す。 6.全てを信じなくなる
《昇華》
半径50mに存在する全ての対象に不信感を持たせる。
1d6を振り、出目が大きいほど効果は強力になる。 効果は出目*2分持続する。
【備考】(HandOut = 一般局員)
彼女は『大江 楠美』能力改竄とDML_7767_USAの性質により生成された、ヒトと酷似した性質を有する知的生命体である。よって戸籍上に存在する『支倉 百合子』とは別個体であると定義される。 カミサマである可能性も考慮された厳重な管理が必要である。
アルマデル第八支部3番小隊 清掃班『大江 楠美』は当個体を能力改竄により生成された初の知的生命体であり、貴重なサンプルである為、当個体の損傷は可能な限り避けるべきであると警告している。
立場上は一般局員であるが、全ての研究員には彼女が何らかの敵対的行動を取った場合、処分することが許可されている。

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n
たとさん (86n599a3)2022/1/8 16:30 (No.10761)削除「…─────あのぉ~~……これってえ…〝 合法 〟ですかあ………………?」
【名前】ヴィオレッタ (仮名)
【所属】02小隊 解剖学者
【性格】
1つ。
彼女は非常に
〝穏やか 〟な人間だ。
1つ。
彼女は命令にこの上なく
『従順』である。
1つ。
彼女は『合法』であるか
『非合法』であるかで判断する。
1つ。
彼女は研究職である。
1つ。
彼女は少し変わっている。
1つ。
彼女の性癖は拗れている。
1つ。
彼女は常に〝 恨み〟、
故にその怒りの沸点より上が、
〝存在 〟しない。
1つ。彼女は
──────母親であった。
【戦闘】体操競技 視覚 異常性癖
【探索】解剖学7 天文学2 薬学 医療知識
【容量】6
【能力】
(告白)
『愛する夫と娘を救えませんでした。』
─シアエガの幸福な夢より─
最小0 〜 最大全長3m、幅50cm程の触手を、一日の間に〝 容量分 〟生やすことが可能である。
質感はゴムのようであり極めて軟体的に動く。耐久性が非常に強く、並の武器じゃあ傷1つ付けられるかも怪しい。
1d6の出目の数だけ触手を操作することが可能。
生やせる場所の条件は
『地面』に限らず、『視界内』であれば展開することができるようだ。
【ハンドアウト】導きの光
【概要】
彼女はどうやら『精神病』を患っているらしい。
本人もそれを自覚している為か、薬の服用に加え脳に直接『精神安定装置』を組み込んでいる。
故に普段は彼女の真価を露呈させることはないけれど、メンテナンス期間が近付くと『自らの家族がまだ生きていて、日常を過ごす一般家庭の母親』であるという錯覚や、意識の混濁が見られるようだ。
抑えているとはいえ、機械だって、薬だって完璧じゃない。
──貴方は彼女の最期の『理性』だ。維持させよ。
彼女が
『ヴィオレッタ』であることを。
【???】
『うふふ、今日は『晴れ』てますねえ。雲ひとつなく、誰かが覗きやすくしているみたい。』
『……ね、知ってますかあ?私元々医療機関に務めていたんですけれどお………子供が亡くなってから研究員に。そして、宇宙開発にねえ、…携わっていたんです。無人探査機4機のウチの1機をね、作ったんですよう。』
『…なぜって。………それは……』
『………、…──────上にいけばウチの娘に逢えるかなあ、…なんてえ。』
『うふふっ。やぁですねえ、冗談ですよ、冗談。』
著︰ザカリ・S・サッカロン
【名前】ヴィオレッタ (仮名)
【所属】02小隊 解剖学者
【性格】
1つ。
彼女は非常に
〝穏やか 〟な人間だ。
1つ。
彼女は命令にこの上なく
『従順』である。
1つ。
彼女は『合法』であるか
『非合法』であるかで判断する。
1つ。
彼女は研究職である。
1つ。
彼女は少し変わっている。
1つ。
彼女の性癖は拗れている。
1つ。
彼女は常に〝 恨み〟、
故にその怒りの沸点より上が、
〝存在 〟しない。
1つ。彼女は
──────母親であった。
【戦闘】体操競技 視覚 異常性癖
【探索】解剖学7 天文学2 薬学 医療知識
【容量】6
【能力】
(告白)
『愛する夫と娘を救えませんでした。』
─シアエガの幸福な夢より─
最小0 〜 最大全長3m、幅50cm程の触手を、一日の間に〝 容量分 〟生やすことが可能である。
質感はゴムのようであり極めて軟体的に動く。耐久性が非常に強く、並の武器じゃあ傷1つ付けられるかも怪しい。
1d6の出目の数だけ触手を操作することが可能。
生やせる場所の条件は
『地面』に限らず、『視界内』であれば展開することができるようだ。
【ハンドアウト】導きの光
【概要】
彼女はどうやら『精神病』を患っているらしい。
本人もそれを自覚している為か、薬の服用に加え脳に直接『精神安定装置』を組み込んでいる。
故に普段は彼女の真価を露呈させることはないけれど、メンテナンス期間が近付くと『自らの家族がまだ生きていて、日常を過ごす一般家庭の母親』であるという錯覚や、意識の混濁が見られるようだ。
抑えているとはいえ、機械だって、薬だって完璧じゃない。
──貴方は彼女の最期の『理性』だ。維持させよ。
彼女が
『ヴィオレッタ』であることを。
【???】
『うふふ、今日は『晴れ』てますねえ。雲ひとつなく、誰かが覗きやすくしているみたい。』
『……ね、知ってますかあ?私元々医療機関に務めていたんですけれどお………子供が亡くなってから研究員に。そして、宇宙開発にねえ、…携わっていたんです。無人探査機4機のウチの1機をね、作ったんですよう。』
『…なぜって。………それは……』
『………、…──────上にいけばウチの娘に逢えるかなあ、…なんてえ。』
『うふふっ。やぁですねえ、冗談ですよ、冗談。』
著︰ザカリ・S・サッカロン



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n
たとさん (86n599a3)2022/1/8 17:25削除【年齢】28歳
【身長】168cm
【身長】168cm
返信1
え
えふさん (86gdixki)2022/1/1 00:23 (No.9567)【名前】 Lay=Rabet/レイ=ラベット
【性別】 男性として生を受けるが、イーコールの影響でホルモンバランスが崩れ、現在は曖昧な状態にある。『ぼくじしんはどっちだとおもってるかって.....?あんまり、かんがえたくないかも。だって、おとなになっちゃうきがするから。』
【年齢】 15歳。イーコールの影響か、それとも自身の願望か。身体も精神も、11歳ごろから成長がとまっている。
【容姿】 身長149cm。フォスフォライトの瞳は緑青に透きとおり、光をよく受け潤んでいる。さくらの花びらのように日に透ける桃色の髪。一本一本は絹のように補足、いわゆる猫毛のためふわふわとして見えるが毛量自体は多くない。
【性格】 後述する罪に関する記憶のせいで成長を拒んでいるところがあり、また入部前の記憶処理の後遺症で、実年齢に比べてやけに子供っぽい喋り方と性格がめだつ。普段はぽやぽやとしていて大人しく自己主張も少ないためよくも悪くも人畜無害そう。父親がカミサマになってしまった過去から、カミサマには敵意と興味のないまぜになった複雑な感情を持っている。彼の意識ではカミサマになった後の父親しか知らないために、容姿の変容が激しいいわゆる人外に対し、父親を思い出したい潜在意識から妙に興味を持つだろう。人間としての理性を保っている限り、それらを無条件で敵対視するような行動を取ることもないようだ。一人称はぼく。
【所属】 アルマデル第八支部6番小隊所属 現地調査班。致死率の高い任務に率先して配属される捨て駒として、この所属が与えられている。しかし、当然雑用を言い渡される事もあるだろう。
【戦闘】5
┗/瞬発力4/危険察知1/
【探索】5
┗/危険察知3/地獄耳2
【容量】10
【能力】(Auto-Canon/オートカノン)
『もう、にどとわすれないように。』
自分と相手の追憶を1ずつ消費することで、その追憶に関係しているもの、あるいは人に由来する武器を生み出す事ができる。武器は使用しても消える事はなく、消費をしても、万が一記憶処理を行われてもその武器に触れる事で武器に由来する記憶をいつでも思い出す事ができる。ただし、思い出せるのは追憶に関係している人物のみ。消費する追憶の数が多ければ多い程、武器としての殺傷能力は格段に上がるだろう。なお、この武器はあらゆる能力の影響を受けない。現在二段階。昇華は未知。(補足:追憶消費をしても記憶自体は思い出す事が出来るため、実質消えません。常に武器へ触れていないと忘れてしまうようなものではないという事です。しかし彼とお相手の持っている追憶のストックは合計2つ消えます。つまり、消費した追憶はもうイベント等で使用することはできなくなります。)
【備考】
(彼はアポリアである。)
物心ついた時、彼はいわゆるストリートチルドレンでした。
自らを天涯孤独の身と名乗り、世界の端っこでうずくまって、施しを貰うのを待つだけの哀れな存在でした。
盗みを、人をだます事も知らない彼が、どうして生きていられたのか不思議なくらいです。
ある日彼はカミサマと出会います。出会ったこともない未知の生物の脅威に、ただ死を悟りました。
_________そのはずでした。
いいえ。しかし、彼はそのカミサマを知っていたのです。
カミサマは、かつて彼の父親だったものでした。
彼は、唯一の肉親がいたことすら、そっくりそのまま忘れていたのです。
当局のずさんな記憶処理は、彼に父親を思い出させるきっかけを与えてしまいました。
カミサマと記憶処理について知ってしまった彼は、
やがて自分の父親を殺し、自分を守ってくれた”アルマデル第八支部”に、こう申し出る事となります。
『ぼくも、なかまにいれてください。』
たいせつな人を忘れてしまったこと。
その罪悪感は、イーコールに適合したようでした。
しかし、まだ明らかにしていない罪が______
懺悔を済ませていない事が、彼にはあるようです。
『ぼくは、ぜったいにカミサマなんかにならない。』
その意思は、『アポリア』としての数奇な運命を彼に辿らせます。
【SV】
『ぼくら-ルクレルク-がしんじてたかみさまは、あんなじゃない。.....あれ-カミサマ-は、せかいにみせてはいけないの。あってはいけないの。...だから、たたかうんだよ。』
『ぼくのつみはね、パパを、タイセツなひとをわすれちゃったこと。パパはね...........”カミサマ”に、なったんだ。』
『パパのしを、むだにしないために。ぼくは、このからだを、アルマデルに、ぼくらのふねに、ささげました。』
【性別】 男性として生を受けるが、イーコールの影響でホルモンバランスが崩れ、現在は曖昧な状態にある。『ぼくじしんはどっちだとおもってるかって.....?あんまり、かんがえたくないかも。だって、おとなになっちゃうきがするから。』
【年齢】 15歳。イーコールの影響か、それとも自身の願望か。身体も精神も、11歳ごろから成長がとまっている。
【容姿】 身長149cm。フォスフォライトの瞳は緑青に透きとおり、光をよく受け潤んでいる。さくらの花びらのように日に透ける桃色の髪。一本一本は絹のように補足、いわゆる猫毛のためふわふわとして見えるが毛量自体は多くない。
【性格】 後述する罪に関する記憶のせいで成長を拒んでいるところがあり、また入部前の記憶処理の後遺症で、実年齢に比べてやけに子供っぽい喋り方と性格がめだつ。普段はぽやぽやとしていて大人しく自己主張も少ないためよくも悪くも人畜無害そう。父親がカミサマになってしまった過去から、カミサマには敵意と興味のないまぜになった複雑な感情を持っている。彼の意識ではカミサマになった後の父親しか知らないために、容姿の変容が激しいいわゆる人外に対し、父親を思い出したい潜在意識から妙に興味を持つだろう。人間としての理性を保っている限り、それらを無条件で敵対視するような行動を取ることもないようだ。一人称はぼく。
【所属】 アルマデル第八支部6番小隊所属 現地調査班。致死率の高い任務に率先して配属される捨て駒として、この所属が与えられている。しかし、当然雑用を言い渡される事もあるだろう。
【戦闘】5
┗/瞬発力4/危険察知1/
【探索】5
┗/危険察知3/地獄耳2
【容量】10
【能力】(Auto-Canon/オートカノン)
『もう、にどとわすれないように。』
自分と相手の追憶を1ずつ消費することで、その追憶に関係しているもの、あるいは人に由来する武器を生み出す事ができる。武器は使用しても消える事はなく、消費をしても、万が一記憶処理を行われてもその武器に触れる事で武器に由来する記憶をいつでも思い出す事ができる。ただし、思い出せるのは追憶に関係している人物のみ。消費する追憶の数が多ければ多い程、武器としての殺傷能力は格段に上がるだろう。なお、この武器はあらゆる能力の影響を受けない。現在二段階。昇華は未知。(補足:追憶消費をしても記憶自体は思い出す事が出来るため、実質消えません。常に武器へ触れていないと忘れてしまうようなものではないという事です。しかし彼とお相手の持っている追憶のストックは合計2つ消えます。つまり、消費した追憶はもうイベント等で使用することはできなくなります。)
【備考】
(彼はアポリアである。)
物心ついた時、彼はいわゆるストリートチルドレンでした。
自らを天涯孤独の身と名乗り、世界の端っこでうずくまって、施しを貰うのを待つだけの哀れな存在でした。
盗みを、人をだます事も知らない彼が、どうして生きていられたのか不思議なくらいです。
ある日彼はカミサマと出会います。出会ったこともない未知の生物の脅威に、ただ死を悟りました。
_________そのはずでした。
いいえ。しかし、彼はそのカミサマを知っていたのです。
カミサマは、かつて彼の父親だったものでした。
彼は、唯一の肉親がいたことすら、そっくりそのまま忘れていたのです。
当局のずさんな記憶処理は、彼に父親を思い出させるきっかけを与えてしまいました。
カミサマと記憶処理について知ってしまった彼は、
やがて自分の父親を殺し、自分を守ってくれた”アルマデル第八支部”に、こう申し出る事となります。
『ぼくも、なかまにいれてください。』
たいせつな人を忘れてしまったこと。
その罪悪感は、イーコールに適合したようでした。
しかし、まだ明らかにしていない罪が______
懺悔を済ませていない事が、彼にはあるようです。
『ぼくは、ぜったいにカミサマなんかにならない。』
その意思は、『アポリア』としての数奇な運命を彼に辿らせます。
【SV】
『ぼくら-ルクレルク-がしんじてたかみさまは、あんなじゃない。.....あれ-カミサマ-は、せかいにみせてはいけないの。あってはいけないの。...だから、たたかうんだよ。』
『ぼくのつみはね、パパを、タイセツなひとをわすれちゃったこと。パパはね...........”カミサマ”に、なったんだ。』
『パパのしを、むだにしないために。ぼくは、このからだを、アルマデルに、ぼくらのふねに、ささげました。』


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え
えふさん (86gdixki)2022/1/7 21:07昇華:オートカノンによって産み出された武器を遠隔操作し、オートエイムで追尾させる事ができる。この武器はカミサマを含むあらゆる能力の影響を受けない。ライセンス対抗の場合、消費した追憶の数×2のぶんだけの殺傷能力と追尾機動力を持つ事になる。
(相手瞬発力が3の場合、2つぶんの追憶を消費する事で2×2=4となり、単純なライセンス対抗においてならば彼の能力に分配が上がる事になる。)
(相手瞬発力が3の場合、2つぶんの追憶を消費する事で2×2=4となり、単純なライセンス対抗においてならば彼の能力に分配が上がる事になる。)
え
えふさん (86gdixki)2022/1/7 20:08侵蝕+1(メランコリック)
返信2
し
しぇりこさん (86om9ska)2022/1/7 20:39 (No.10607)削除「おじさま〜〜〜っ!!!またそのような格好で出歩いてっ、柄に柄は格好良くありませんよっっ!!!」
「私とおじさまは血は繋がっていませんよ、ただ、その…お兄様と呼ぶと騒がしいので…」
「わかっています、わかっています…髪も、目の色も、…苗字すら同じなんです、本当は、きっと…………」
【名前】Isabel・Sanchez(イザベル・サンチェス)
【性別】女性
【年齢】15
【容姿】画像参照。身長156センチ、青く透き通ったアクアマリンの瞳に黒い髪、肌は白く全体的に発育が良い様子。白いブラウスに黒いスカーフ、プリーツが靡くブラックのスカート。髪のリボンは〝おじさま〟にいただいたもの。
【性格】齢15、清廉さが目立つ、熟れることを知らない小さな林檎。幼い頃から静かな環境で暮らしてきたためか聴力が非常に優れており、耳元を触られるのが苦手。アルマデルに所属している年上の職員との交流が多く、慕う相手はどんな年齢であろうと「お兄様」「お姉様」と呼ぶ程。 情報室長の円 澪がいい例だ。
たった一人を除いて。
【所属】09番小隊探索班に所属。
【戦闘】4
┗/回避×3 直感×1
【探索】14
┗/第六感×4 聴覚×6 視覚×2 嗅覚×2
【容量】2
【能力】「神に捧げる」
《告白》カミサマを前にした時、追憶を1消費して容量を1回復する。
《懺悔》カミサマを前にした時、追憶を2消費して仲間の容量を3回復する。
【備考】=代替の器
罪状____、
「たった一人生き残った罪。」
「私とおじさまは血は繋がっていませんよ、ただ、その…お兄様と呼ぶと騒がしいので…」
「わかっています、わかっています…髪も、目の色も、…苗字すら同じなんです、本当は、きっと…………」
【名前】Isabel・Sanchez(イザベル・サンチェス)
【性別】女性
【年齢】15
【容姿】画像参照。身長156センチ、青く透き通ったアクアマリンの瞳に黒い髪、肌は白く全体的に発育が良い様子。白いブラウスに黒いスカーフ、プリーツが靡くブラックのスカート。髪のリボンは〝おじさま〟にいただいたもの。
【性格】齢15、清廉さが目立つ、熟れることを知らない小さな林檎。幼い頃から静かな環境で暮らしてきたためか聴力が非常に優れており、耳元を触られるのが苦手。アルマデルに所属している年上の職員との交流が多く、慕う相手はどんな年齢であろうと「お兄様」「お姉様」と呼ぶ程。 情報室長の円 澪がいい例だ。
たった一人を除いて。
【所属】09番小隊探索班に所属。
【戦闘】4
┗/回避×3 直感×1
【探索】14
┗/第六感×4 聴覚×6 視覚×2 嗅覚×2
【容量】2
【能力】「神に捧げる」
《告白》カミサマを前にした時、追憶を1消費して容量を1回復する。
《懺悔》カミサマを前にした時、追憶を2消費して仲間の容量を3回復する。
【備考】=代替の器
罪状____、
「たった一人生き残った罪。」

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暗
暗月の騎士ちゃんを煽ってハァハァし隊さん (86pujmoz)2022/1/7 15:35 (No.10538)削除【名前】
橘 秋夜(タチバナ シュウヤ)
【性別】
男性
【年齢】
24歳
【容姿】
170cm。青みの冴えた明るく濃い緑、青竹色の瞳。紫味を帯びた赤褐色、小豆色の長髪。横髪は胸元に掛かる程。後ろ髪も背中半分に届く程に長い為一本に纏められている。紫色の色付きサングラスを愛用している。上は表が黒色、裏が赤色のフード付きパーカー、中は黒色のVネックのシャツ、下は黒色のジーンズ。首元にはタグタイプのネックレスを掛けている。
【性格】
ポジティブなちゃらんぽらん。働く事が嫌いな怠け者。一度ハマると中々抜け出せなくなるタイプ。一人称は「俺」。二人称は「キミ/〇〇+君(さん)」。
【所属】
アルマデル第八支部08番小隊 雑用係
【戦闘】(5)
┗棒術/回避×3/跳躍
【探索】(15)
┗貢ぐ×5/ジャンピング土下座/聞き耳×2/目星×2/言いくるめ/隠れる2/隠す/土に埋められる覚悟
【容量】0
【能力】
なし
【備考】=(一般局員)
キャバ嬢に貢ぎ過ぎた事で人生を崩したダメダメなおにーさん。あわや大地に埋められるかもしれないと恐れ慄いて居た所をスカウトして貰って事なきを得た。
橘 秋夜(タチバナ シュウヤ)
【性別】
男性
【年齢】
24歳
【容姿】
170cm。青みの冴えた明るく濃い緑、青竹色の瞳。紫味を帯びた赤褐色、小豆色の長髪。横髪は胸元に掛かる程。後ろ髪も背中半分に届く程に長い為一本に纏められている。紫色の色付きサングラスを愛用している。上は表が黒色、裏が赤色のフード付きパーカー、中は黒色のVネックのシャツ、下は黒色のジーンズ。首元にはタグタイプのネックレスを掛けている。
【性格】
ポジティブなちゃらんぽらん。働く事が嫌いな怠け者。一度ハマると中々抜け出せなくなるタイプ。一人称は「俺」。二人称は「キミ/〇〇+君(さん)」。
【所属】
アルマデル第八支部08番小隊 雑用係
【戦闘】(5)
┗棒術/回避×3/跳躍
【探索】(15)
┗貢ぐ×5/ジャンピング土下座/聞き耳×2/目星×2/言いくるめ/隠れる2/隠す/土に埋められる覚悟
【容量】0
【能力】
なし
【備考】=(一般局員)
キャバ嬢に貢ぎ過ぎた事で人生を崩したダメダメなおにーさん。あわや大地に埋められるかもしれないと恐れ慄いて居た所をスカウトして貰って事なきを得た。

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翠
翠緑さん (86p0j3ip)2022/1/7 07:53 (No.10519)削除『やっほ〜。どうも〜オレちゃんだよ〜 』
『え、知らない〜?シンガイってやつだなぁ。オレちゃんは、Jade・Sanchez。ジェードか【お兄ちゃん】でいいよ。』
『___辛気臭い顔すんなよ。坊主。泣くか笑え、そうすりゃどうにかなるさ。...カハハッ!ほら!ピースピース!ってね!』
【名前】
Jade・Sanchez(ジェード・サンチェス)
【性別】
男
【年齢】
24
【容姿】
添付画像参照。
身長198cm、100.3kg。肌は黒いために金や銀のアクセサリーやサングラス越しでもわかる青い瞳が目立つ。
基本的に派手で妙な組み合わせ服を好んでおり、迷彩の上に羽織を着てみたり、鯉口シャツの二枚重ねだとか、うるさすぎるファッションをしている。靴も日によってコロコロ変わるが基本的には下駄を履いている。
夏でも冬でも赤い縁のサングラスをしているし、半袖でいる時もある。
髪の毛は男性にしては長く解けば肩甲骨の下端に届きそうなほどに長い。普段は頭の後ろで前髪だとかを一切合切にまとめて括っている。
【性格】
そのいかにもなギラギラとした見た目とは裏腹に温情があり、優しい太陽のような活力を持っている。
その反面、自由奔放さもあって自分の気に入らないことや好ましくないことには容赦なく突っかかる。
そして、そんな彼の心を支えて、芯となっている思想はたった一つ。
『オレちゃんは、オレちゃんのしたいままにする。好きな服買って、好きな人と会って、好きなもん食べて...。オレちゃんはオレちゃんが大好きだし。みんなもそれとおんなじくらいに大好きって感じってワケ!』
これだけである。
これだけの理由で彼は自由と幸福への憧憬を止めることなく今もふつふつと湧き立てているのだ。
『んだから、オレちゃんはみんな事が大好きだし、みんなもみんなのことを大好きになってくれればハッピーもハッピー!」
【所属】
09番小隊戦闘班に所属 。
『オレはみんなのアイドルだよ〜。ほら、踊れるし...笑顔も上手だし!あとは甘いもん好きだし!!』
"自称"09番小隊の『アイドル』
【戦闘】17
┗/筋力×5/瞬発×5/耐久×5/体術/直感
【探索】1
┗/直感
【容量】2
【能力】
『ヴェーダ』
<告白>
一日に2回、彼と何らかの交流をすることによって交流した相手全員に『ビルズ』を1つ配布する。
ビルズは1人につき最大で5つまで保持することができ、ビルズを2つ消費することで任意のライセンスを+1することが出来る。また、5つのビルズを消費して容量を+1することが出来る。
また、他者に自分のビルズを譲渡することも可能である。
<懺悔>
一日に2回、彼と何らかの交流をすることによって交流した相手全員に『アハン』を1つ配布する。
アハンは1人につき、ひとつまで保持することができ、アハンを1つ消費することで任意のライセンス、もしくは容量を+1することが出来る。
【備考】=(導きの力)
『え、知らない〜?シンガイってやつだなぁ。オレちゃんは、Jade・Sanchez。ジェードか【お兄ちゃん】でいいよ。』
『___辛気臭い顔すんなよ。坊主。泣くか笑え、そうすりゃどうにかなるさ。...カハハッ!ほら!ピースピース!ってね!』
【名前】
Jade・Sanchez(ジェード・サンチェス)
【性別】
男
【年齢】
24
【容姿】
添付画像参照。
身長198cm、100.3kg。肌は黒いために金や銀のアクセサリーやサングラス越しでもわかる青い瞳が目立つ。
基本的に派手で妙な組み合わせ服を好んでおり、迷彩の上に羽織を着てみたり、鯉口シャツの二枚重ねだとか、うるさすぎるファッションをしている。靴も日によってコロコロ変わるが基本的には下駄を履いている。
夏でも冬でも赤い縁のサングラスをしているし、半袖でいる時もある。
髪の毛は男性にしては長く解けば肩甲骨の下端に届きそうなほどに長い。普段は頭の後ろで前髪だとかを一切合切にまとめて括っている。
【性格】
そのいかにもなギラギラとした見た目とは裏腹に温情があり、優しい太陽のような活力を持っている。
その反面、自由奔放さもあって自分の気に入らないことや好ましくないことには容赦なく突っかかる。
そして、そんな彼の心を支えて、芯となっている思想はたった一つ。
『オレちゃんは、オレちゃんのしたいままにする。好きな服買って、好きな人と会って、好きなもん食べて...。オレちゃんはオレちゃんが大好きだし。みんなもそれとおんなじくらいに大好きって感じってワケ!』
これだけである。
これだけの理由で彼は自由と幸福への憧憬を止めることなく今もふつふつと湧き立てているのだ。
『んだから、オレちゃんはみんな事が大好きだし、みんなもみんなのことを大好きになってくれればハッピーもハッピー!」
【所属】
09番小隊戦闘班に所属 。
『オレはみんなのアイドルだよ〜。ほら、踊れるし...笑顔も上手だし!あとは甘いもん好きだし!!』
"自称"09番小隊の『アイドル』
【戦闘】17
┗/筋力×5/瞬発×5/耐久×5/体術/直感
【探索】1
┗/直感
【容量】2
【能力】
『ヴェーダ』
<告白>
一日に2回、彼と何らかの交流をすることによって交流した相手全員に『ビルズ』を1つ配布する。
ビルズは1人につき最大で5つまで保持することができ、ビルズを2つ消費することで任意のライセンスを+1することが出来る。また、5つのビルズを消費して容量を+1することが出来る。
また、他者に自分のビルズを譲渡することも可能である。
<懺悔>
一日に2回、彼と何らかの交流をすることによって交流した相手全員に『アハン』を1つ配布する。
アハンは1人につき、ひとつまで保持することができ、アハンを1つ消費することで任意のライセンス、もしくは容量を+1することが出来る。
【備考】=(導きの力)

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